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川島昭夫

かわしま あきお
1950 - 2020
京都大名誉教授 専攻は西洋史
2021.09.21 ID:1300767
川島先生 そちらで楽しく研究続けられてますか。
それとも、気の向くままにあちこち旅してらっしゃる気もします。
いつか私がそちらに帰った時は、時間作って下さいね。
久しぶりに先生とゆっくりお話したいです。
楽しくお過ごし下さいませ!
2021.02.01 ID:1193946
西川照子
川島はる代さま

知りませんでした。
川島さんが亡くなったこと。

石田潤一郎さんとは年賀状と本が出た時に
お互いに、送りあうくらいで、日常のお付き合いがないので、
川島さんのこと、知る機会がありませんでした。

川島さんとは年賀状も途絶え、本もお送り致しませんでした。


ご病気ももちろんん知りませんでした。
まだ石田さんとカラオケに行っているのかな、
どんな歌を歌うのかな……と思っていました。

そして古本屋通いを楽しんでいるのだろう、と思っていました。

今いま京都新聞で知りましたので、お悔やみの「言葉」が出て来ません。

定年になるその年の冬にお会いしたのが最後です。
後はお電話とメール。

奥さまにはお会いしたこと、一度あります。
良い方と多くの時間を過ごされたこと羨ましく存じます。

川島さんに「ありがとう」とお伝えください。
「さん」と書きますのは、お会いした折「先生」と呼んだら
「変だよ」と言われたものですから。

一乗寺の事務所におりました時お昼ごはんをいつもおごってもらっていました。

                   エディシオン・アルシーヴ 西川照子
2020.09.27 ID:1102029
「植物園の世紀」表紙は「バウンティ号の反乱」。1789年に起こったバウンティ号の反乱は、タヒチから食用植物パンノキの苗を喜望峰を越えてカリブ海の西インド諸島へ奴レイの食料にするため輸送した。それは、アメリカ13植民地(後のアメリカ合衆国)独立のダメージに対処しようという「大英帝国」の要求があった。ジョゼフ・バンクス、ロバート・キッド、トーマス・ラッフルズといった人たちの功績も興味深い
2020.09.27 ID:1101607
川島先生の遺著「植物園の世紀」(共和国)
三中信宏さんの書評では「(17~19世紀の)イギリスは占領した先々で植物園をつくることにより、“金のなる木”の独占的確保と移植栽培化(プランテーション)を実施する場所を設けた」面白そうです!
2020.09.27 ID:1101597
お悔やみ申し上げます
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