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川崎富作

かわさき とみさく
1925 - 2020
「川崎病」発見者 医師 医学博士 日本川崎病研究センター理事長
川崎富作さんについて
1961年(昭和36年)1月に、診察を受け持った4歳児の未知の疾患に遭遇した。翌1962年、非猩紅熱性落屑症候群の名前で千葉県小児科学会で報告、さらに1967年に自験50例をまとめた論文を雑誌『アレルギー』に発表し、注目を浴びた。最初は単純な疾患と考えられたが、病理学的に冠状動脈に動脈瘤が見られ、死亡例も多かったので、川崎病(Kawasaki disease)が定着した。1970年に厚生省が組織した川崎病研究班に参加。1990年(平成2年)に日赤医療センターを定年退職。川崎病に関する情報を収集・発信する日本川崎病研究センター理事長。東京都台東区に「川崎富作小児科診療室」を開く。久留米大学客員教授。
2021.08.14 ID:1287157
先生のおかげで、身内にいる川崎病の子が安心して
養生・治療しています。
生まれてきてくださってありがとうございます。
2021.06.05 ID:1256868
生まれて来て下さりありがとうございます。
2021.04.10 ID:1231195
自分は小さい頃に川崎病に罹患しました。川崎富作さんあっての命だと思っています。将来は医師の道に進もうと思っています。ご冥福をお祈りします。
2020.06.10 ID:626053
お悔やみ申し上げます
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