まいり
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小坂流加

こさか るか
1978 - 2017
小説家
小坂流加さんについて
静岡県出身の小説家。
著作に『余命10年』『生きてさえいれば』がある。
第3回講談社ティーンズハート大賞で期待賞を受賞。
2022.12.13 ID:1440431
映画「余命10年」見ました。とても感動しました。
本も買って読んでみたいと思います。
強く生きていきます。ありがとうございました。
2022.11.12 ID:1433144
あさり
大好きな作品です。
小坂さんや小坂さんの大切な人全てが幸せでありますように。
2022.06.01 ID:1340032
匿名
今、余命10年を読ませていただいています。
まだ半分しか読んでいませんが10年後に死ぬ事が決まっている主人公の生き様がとても感じられていて感動しています。小坂さんも天国で幸せに過ごせていたら光栄です。
ご冥福をお祈り申し上げます。
2022.04.30 ID:1333487
余命10年5回観ました♪😃私の大好きな小説になりました♪
映画もとても素晴らしかったです^o^ 素敵な作品を
残してくれてありがとうございました♪
これからもずっとずっとあなたのファンです♪
ご冥福をお祈りします。
2022.03.27 ID:1325706
Nakamura
とても素晴らしい作品を作って下さりありがとうございました
小坂さんの作品、2作とも拝見しました。2作品とも、とても感情が乗りやすい、素晴らしい作品でした。この文を見ていただくことは出来ませんが、私はあなたの大ファンです。本当にありがとうございました。
2022.03.25 ID:1325068
ご冥福をお祈りします。
2022.03.25 ID:1325017
映画「余命10年」を見させていただきました。いつか尽きる命を大切にし、人生を楽しんで歩んで行けるように日々強く生きていこうと思いました。素敵なお話をありがとうございました。
2022.03.17 ID:1323547
小坂流加さんに捧げます。
2022.03.10 ID:1322502
まお
余命10年が映画化されましたよ、、!
余命10年は私が大好きな小説の1つです。
また読み直したいと思います!
自分に子供が生まれたら、命は大切なんだよ、一日一日を大切して生きていこうねってこの本と共に伝えたいと思ってます。
本当に出会えて良かったです。ありがとうございます。
2022.03.10 ID:1322358
余命10年見ました。
1日1日を大切に生きて行かなくては思いました。
たくさんの人の心に届きますように。
2022.03.08 ID:1322120
数年前、普段本など殆ど読まない私がたまたま立ち寄った本屋さんで目に入って来た作品。購入しました。そこから、映画。素敵な作品をありがとう御座います。生きる希望を貰いました。
2022.03.07 ID:1322011
とても素敵な作品でした。まだまだ、生きて欲しかったです。この映画を見て身近にいる人たちを大切にしようと思いました。これから遺族の皆様方が健康で小坂流加さんと一緒に幸せに過ごせることを心からお祈り申し上げます。今回の作品を拝見できたこと本当に有難いことです。どうか、幸せに。
2022.03.05 ID:1321654
小説感動しました。現在ある生活に感謝しようと思います
2022.03.05 ID:1321625
りい
映画見てきました。素敵なお話をありがとうございます。小説も大好きです。もし、天国に映画館があるなら上映されたらいいな。沢山泣きました。ありがとうございました。
2022.03.04 ID:1321489
ハル
小坂流加さんに捧げます。
2022.03.03 ID:1321331
素晴らしい作品ありがとうございます。
2022.03.03 ID:1321300
同じ三島市に住んでいます。
今生きている事に感謝して生きます。
2022.02.26 ID:1320463
余命10年を読み涙が溢れてきました。
小坂さんが亡くなっていることを知り調べてこのサイトを知りました。
作品の中にあるように亡くなってからも名前を知られるということは誰にでもできることではないと思います。
今年23となりますが自分の周りの人を大切に幸せにします。
とても感動する作品をありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。
2022.02.07 ID:1316161
2作とも何回も読み直してます、本当に大好きな作品です
2021.10.08 ID:1306021
素晴らしい作品をありがとうございます
2021.09.24 ID:1302169
小坂先生の小説に出会えて本当に良かったです。こんなにも素敵な小説を読ませて頂いて幸せです。
ご冥福をお祈りします。
2021.09.24 ID:1302064
先生の本どちらも読みました。先生から『命』について学べたことが沢山あります。
できることなら先生のお墓に行きたい。
報告したいことが沢山あるんです...
でもそのようなことはできないと思うので...先生、先生に出会えて本当に良かったです。
天国で私たち読者のことを見守ってくださっていると思うと頑張れます。
映画化もおめでとうございます。必ず見に行きたいです。見に行きます。
最後になりましたが、ご冥福をお祈りいたします。
2021.09.23 ID:1301492
Noah
今、生きてさえいればを読み終えました。
幸いにも、今自分は死にたいと思うようなことはないので大丈夫なのですが「悲しいことや、絶望があっても生きてさえいれば」というメッセージを胸に、これからの長い人生を生きていきたいと思います。こちらも映像化して欲しいものです。
この作品に出会えた事に感謝します。
ご冥福をお祈りします。
2021.09.22 ID:1301273
みき
映画楽しみです
2021.09.02 ID:1294839
作品、大好きです!
これからも、愛読します
2021.08.22 ID:1290664
莉夏
余命10年と宣告されたなら、貴方は次の瞬間、何をしますか。私なら、、、会いたい人に会って、話して、誰にもこのことを告げずに亡くなりたいと思います。
茉莉に出会って、小坂さんに出会って、人生が360度変わりました。
天国では、素敵な作品を100と1000と書いてください。
ご冥福をお祈りします。
2021.08.21 ID:1290189
余命10年、とっても感動しました。ご冥福をお祈りします。
2021.08.17 ID:1288388
余命10年を読ませていただきました。
この作品を読んで考えるべきことはたくさんあると思うけど、私がこの作品を読んで一番に考えたのは私が死ぬ時一番最後に思い浮かべる人は誰だろうです。死ぬ時に思い出すほど好きな人がいるのが素敵だなと思いました。お互い思い合っているのに一緒にいられないのは不幸だと考えられるけど、人生一人でもそんな人に会えた主人公はとても幸せな人だなと感じました。
2021.08.14 ID:1287339
小坂さんのことを何も知らずに手に取った本。あと、10年か。なんて呑気に考えていたら、小坂さんが亡くなっているなんて。素晴らしい作品です。出会えて良かった本です。今という時間を大切に生きます。天国で見ていてください。
2021.07.26 ID:1280058
ゆゆ
小4の時に余命10年を買って3年。
今度は生きてさえいればを購入させていただきました。
小説のスタイルがとても好きでそのころ書いた小説のほとんどがそのようなテーマのものになっています。
将来は流加様のような小説を書きたいと思います。
どうか天国で楽しく暮らしていますように。
2021.07.04 ID:1268665
余命10年を買って、読んで、小坂さんのプロフィールを見た時驚きました。
買って読んだ日と、小坂さんの誕生日が一緒でした。
読んで20ページもいっていませんが、泣きそうになってしまいました。とても良い本に出会いました。ありがとうございました。
2021.07.04 ID:1268579
笹根 姫李
今日余命10年を買いました
あなたの素晴らしい作品に出会えて嬉しいです。
2021.06.26 ID:1265191
辻真由美
私もあなたと同じ病気を抱えています。本の存在を今知りました。ほんを買って最後まで読みたいと思います
2021.04.07 ID:1230036
ララ
今日あなたの生きてさえいればを買わせていただきました!読むのが楽しみです!プロフィールを見て亡くなってるなんてしりませんでした…
2021.03.14 ID:1216312
あなたの作品に出合えたことをずっと忘れたくないと思います
2021.03.12 ID:1215461
無名
今までお疲れさまでした・・。
2021.03.11 ID:1215126
余命10年本当に素晴らしい本です。
生きることの大切さとか命について深く深く考えさせられる本でした。
小坂さんの人柄が感じられました。
2021.02.28 ID:1210039
「余命10年」「生きてさえいれば」ともに読ませていただきました。
特に「生きてさえいれば」は自分が人生で読んできた小説の中で一番大好きな小説です。生きることや恋をすることはもちろん、家族のことや友達のことなど色々なことを考えさせてもらえる作品で、この本を読むたびに一生懸命に生きようと、いつか死ぬ時が来てもその瞬間まで必死に抗って笑顔で生き抜いていこうと強く思わされます。
自分はまだ高校生で、恋とか将来のこととかまだまだ分かりませんが、流加先生の作品を読んで受けた大きな感動をここに記させて頂きました。
本当にありがとうございました。流加先生の作品がこれ以上読めないと思うと自分にはどうしようもできない無力さと悔しさを強く感じますが、いつか天国で先生にお会いした時には「自分はやりきりました」と胸をはって伝えられるように生きていきたいです。
最後になりますが、小坂流加先生のご冥福をお祈り致します。
2021.02.28 ID:1209663
今から読ませていただきます
2021.02.28 ID:1209635
最近になってるかさんの小説に心を揺るがされました。
生きる理由、愛情、色々とても強い何かを感じました。
あなたの小説をこれからも愛し続けます。
お悔やみ申し上げます。
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