まいり
サイト継続の為ご支援お願いします m(_ _)m 詳細
[ 2023.04.02 ] ログイン機能APPLEを追加しました。
使い方・仕様 | ログインページ

平安山英太郎

へんざん えいたろう
1905 - 1979
沖縄芝居役者 俳優
平安山英太郎さんについて
次兄の次郎が俳優だった関係で芝居の道に入り、大正7年13歳で初舞台を踏む。大柄で容姿美声に恵まれて女形や二枚目を演じ、昭和7年真境名由康作「今様貞不貞」で主役をつとめ一躍名を高める。また、28歳の時の自作自演の時代悲劇「仏桑華」ではその人気を決定的なものにした。一時期真楽座の幹部にもなったが、のち珊瑚座に加入。しかし、人気への妬みと人妻とのスキャンダルで引退を余儀なくされる。戦後は玉城盛義らと南月舞踊団を結成し、舞踊と演劇で新しい分野を開拓。独自の忍びの型を作り、今日でも沖縄時代劇の忍びの型の手本とされている。
2020.11.11 ID:1135898
英太郎 様

初めまして。
生きている時にお会いしたかったです。

私のお父さんを幼少期の頃に可愛がってくださった事、そして、沖縄の芝居を盛り上げてくださり本当にありがとうございました。

お悔やみ申し上げます。
2020.02.07 ID:378192
お悔やみ申し上げます
ご支援をお願いいたしますm(_ _)m
Amazon ←のリンク、↑のバナー、又はお供えリンク経由で商品をご購入いただくとこのサイトに紹介料が支払われる仕組みになっています。ご購入者様のお支払い額は増えません(Amazonが紹介料を負担)ご支援いただけますと幸いです。
詳細はこちら
ログインするとサービスがご利用いただけます。
ログインページ