吉野慎一
よしの しんいち
1939 - 2019
日本医科大名誉教授
- 亡くなってから5年66日過ぎました。
- 80歳で亡くなりました。現在の年齢は85歳です。
- 1939年01月01日に誕生、2019年10月01日に亡くなりました。
- 生誕81年が経過しました。没後1年が経過しました。 暮らした時代は、昭和 から 令和 です。一覧
- 次の法要は300日後、2025年10月01日の七回忌です 一覧
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吉野慎一さんについて
国内の関節リウマチ治療の第一人者で、人工関節を使った手術の普及に尽力した<読売新聞>
2021.05.25 ID:1252445
お悔やみ申し上げます。
吉野先生には一時、非常にお世話になりました。私も常に患者さまと向き合う姿勢を忘れずに尽力していきたいと思います。
心よりご冥福をお祈りします
吉野先生には一時、非常にお世話になりました。私も常に患者さまと向き合う姿勢を忘れずに尽力していきたいと思います。
心よりご冥福をお祈りします
2021.03.25 ID:1221913
白十字病院の一患者
先生に初めてお会いしたのは膝に繰り返し水が溜まり原因が不明であちこちの病院を巡った後でした。その節は本当にありがとうございました。真剣に診察していただき早期治療で軽く済みました。おかげさまですっかりよくなり経過観察の診察で通院中の待ち時間に先生のお名前を検索し、こちらのサイトを知りました。初診の際は全く存じ上げませんでしたが、後日先生の著書やインターネット記事などからリウマチ治療の先駆者として偉大なご実績がある方と知りました。にも関わらず、いつも基本に忠実、患者に寄り添った診察・治療をしていただきました。他の患者の方に、暖かい言葉をかけておられた場面も少なからずお見受けしました。先生の著書を拝読し、リウマチが悪化した患者の方々の苦しみや悲しみに向き合い寄り添ってこられたことを知りました。私は先生の最晩年の患者だったと思いますが、先生のご診察を受けることができ、本当によかったと思います。先生にはもちろん、何に感謝したらよいか分からない程の思いでおります。先生にはもっともっとお元気で長生きしていただきたかったですが、今は天国でのご冥福をお祈りいたします。本当にありがとうございました。
2019.10.29 ID:342399
お悔やみ申し上げます。
2019.10.07 ID:336424
お世話になって四半世紀はとっくに過ぎてもう少しで半世紀になろうとしてました。今年も入院してしまい心配かけたままお別れになってしまいました。元気な顔をお見せしたかった。長男さんの所にはこれからも顔を出しますね。もう一人のお父さんがいなくなってしまったようで寂しいです。今までありがとうございました。
2019.10.05 ID:335958
告別式は、6日13時、東京都文京区本駒込3の19の17吉祥寺
2019.10.05 ID:335957
お悔やみ申し上げます
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