京マチ子
きょう まちこ
1924 - 2019
女優
- 亡くなってから5年225日過ぎました。
- 95歳で亡くなりました。
- 1924年03月25日に誕生、2019年05月12日に亡くなりました。
- 生誕96年が経過しました。没後1年が経過しました。
暮らした時代は、大正 から 令和 です。一覧
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京マチ子さんの暮らした時代を表示しています。
大正(3年275日)
昭和(63年30日)
平成(31年120日)
令和(12日)
- 次の法要は141日後、2025年05月12日の七回忌です 一覧
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京マチ子さんの主な法要の日を表示しています。
命日は05月12日です。
仏式の場合
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初七日 - 2019年05月18日
四十九日 - 2019年06月29日
百か日 - 2019年08月19日
一周忌 - 2020年05月12日
三回忌 - 2021年05月12日
七回忌 - 2025年05月12日
十三回忌 - 2031年05月12日
十七回忌 - 2035年05月12日
二十三回忌 - 2041年05月12日
二十五回忌 - 2043年05月12日
二十七回忌 - 2045年05月12日
三十三回忌 - 2051年05月12日
五十回忌 - 2068年05月12日
百回忌 - 2118年05月12日
百五十回忌 - 2168年05月12日
二百回忌 - 2218年05月12日
三百回忌 - 2318年05月12日
神式の場合
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十日祭 - 2019年05月21日
二十日祭 - 2019年05月31日
三十日祭 - 2019年06月10日
四十日祭 - 2019年06月20日
五十日祭 - 2019年06月30日
一年祭 - 2020年05月12日
三年祭 - 2022年05月12日
五年祭 - 2024年05月12日
十年祭 - 2029年05月12日
二十年祭 - 2039年05月12日
三十年祭 - 2049年05月12日
四十年祭 - 2059年05月12日
五十年祭 - 2069年05月12日
百年祭 - 2119年05月12日
百五十年祭 - 2169年05月12日
二百年祭 - 2219年05月12日
三百年祭 - 2319年05月12日
キリスト教式の場合
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追悼ミサ(三日目) - 2019年05月14日
追悼ミサ(七日目) - 2019年05月18日
追悼ミサ(三十日目) - 2019年06月10日
死者記念のミサ(一年目) - 2020年05月12日
死者記念のミサ(十年目) - 2029年05月12日
死者記念のミサ(二十年目) - 2039年05月12日
死者記念のミサ(五十年目) - 2069年05月12日
死者記念のミサ(百年目) - 2119年05月12日
死者記念のミサ(二百年目) - 2219年05月12日
死者記念のミサ(三百年目) - 2319年05月12日
- 現在1人がこのページに訪れています。
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1時間:0人 1日:2人 1週:19人 1カ月:63人 1年:1086人
詳細
京マチ子さんについて
京マチ子(本名・矢野元子=やの・もとこ)
1936年(昭和11年)、大阪松竹少女歌劇団(OSSK)に入団。娘役スターとして活躍。1949年(昭和24年)に大映に入社、女優デビューした。後輩の若尾文子、山本富士子と共に大映の看板女優として大活躍した。160cmと当時としては大柄であり、官能的な肉体美を武器に数々の名作に出演した。
溝口健二監督作品『雨月物語』(1953年)、黒澤明監督作品『羅生門』(1950年)、衣笠貞之助監督作品『地獄門』(1953年)など、海外の映画祭で主演作が次々と受賞し「グランプリ女優」と呼ばれる。1971年(昭和46年)の大映倒産以降はテレビドラマと舞台に活動の場を移し、『犬神家の一族』などで活躍の幅を広げた。80歳を過ぎても2006年頃まで舞台などで活動を続けていた。
2000年に発表された『キネマ旬報』の「20世紀の映画スター・女優編」で日本女優の3位、同号の「読者が選んだ20世紀の映画スター女優」では第7位になった。
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