岩崎豊
いわさき ゆたか
1890 - 1973
浜松市長(第12・13代1951(昭和26)年4月25日~1959(昭和34)年4月30日)
- 命日まであと51日です。
- 亡くなってから51年315日過ぎました。
- 82歳で亡くなりました。
- 1890年07月26日に誕生、1973年01月07日に亡くなりました。
- 生誕130年が経過しました。没後47年が経過しました。
暮らした時代は、明治 から 昭和 です。一覧
×
岩崎豊さんの暮らした時代を表示しています。
明治(23年9日)
大正(15年151日)
昭和(47年26日)
- 次の法要は47年62日後、2072年01月07日の百回忌です 一覧
-
×
岩崎豊さんの主な法要の日を表示しています。
命日は01月07日です。
仏式の場合
-
初七日 - 1973年01月13日
四十九日 - 1973年02月24日
百か日 - 1973年04月16日
一周忌 - 1974年01月07日
三回忌 - 1975年01月07日
七回忌 - 1979年01月07日
十三回忌 - 1985年01月07日
十七回忌 - 1989年01月07日
二十三回忌 - 1995年01月07日
二十五回忌 - 1997年01月07日
二十七回忌 - 1999年01月07日
三十三回忌 - 2005年01月07日
五十回忌 - 2022年01月07日
百回忌 - 2072年01月07日
百五十回忌 - 2122年01月07日
二百回忌 - 2172年01月07日
三百回忌 - 2272年01月07日
神式の場合
-
十日祭 - 1973年01月16日
二十日祭 - 1973年01月26日
三十日祭 - 1973年02月05日
四十日祭 - 1973年02月15日
五十日祭 - 1973年02月25日
一年祭 - 1974年01月07日
三年祭 - 1976年01月07日
五年祭 - 1978年01月07日
十年祭 - 1983年01月07日
二十年祭 - 1993年01月07日
三十年祭 - 2003年01月07日
四十年祭 - 2013年01月07日
五十年祭 - 2023年01月07日
百年祭 - 2073年01月07日
百五十年祭 - 2123年01月07日
二百年祭 - 2173年01月07日
三百年祭 - 2273年01月07日
キリスト教式の場合
-
追悼ミサ(三日目) - 1973年01月09日
追悼ミサ(七日目) - 1973年01月13日
追悼ミサ(三十日目) - 1973年02月05日
死者記念のミサ(一年目) - 1974年01月07日
死者記念のミサ(十年目) - 1983年01月07日
死者記念のミサ(二十年目) - 1993年01月07日
死者記念のミサ(五十年目) - 2023年01月07日
死者記念のミサ(百年目) - 2073年01月07日
死者記念のミサ(二百年目) - 2173年01月07日
死者記念のミサ(三百年目) - 2273年01月07日
- 現在1人がこのページに訪れています。
-
1時間:0人 1日:1人 1週:1人 1カ月:9人 1年:186人
詳細
岩崎豊さんについて
◆ 岩崎豊は、浜松市の第12・13代浜松市長。任期は、1951(昭和26)年4月25日~1959(昭和34)年4月30日。
◆生涯
1890(明治23)年7月26日豊田郡中瀬村(現:浜北区)に誕生。
小学校教員、建築材料商を経て、1926(大正15)年全国初の普通選挙による市会議員選挙に当選して以来、市制に貢献。
1931(昭和6)年から1947(昭和22)年まで静岡県会議員、1947(昭和22)年から1948(昭和23)年まで静岡県副知事を務めた。
1951(昭和26)年から1959(昭和34)年までの2期8年間担当。
1952(昭和27)年に新しい市庁舎を元城町(現在地)に新築移転し、広報はままつを発刊、教育委員会も発足した。
1953(昭和28)年第一回浜松市美術展覧会が開催され、浜松市芸術祭のはじまりとなった。
1956(昭和31)年にはオートレース場が完成。
1957(昭和32)年には第12回国民体育大会が静岡県で開催され、浜松市では元城プールで水泳、佐鳴湖でボート、野口コートでバレーボール、鹿谷コートでテニス、元城プール特設リングでボクシングが行われ、市民が熱狂した。
1958(昭和33)年4月には、浜松城の天守閣が再建。同年11月には初生町に全国最大規模のし尿じん芥高速堆肥化装置(コンポスト)が完成し三方原台地の土壌改良に貢献した。
このように建設などに取り組むとともに、就任期間中で市面積を約3倍にする町村合併を行うなど、戦後の浜松の基盤づくりに尽力した。
1973(昭和48)年1月7日82歳で死去。墓は天林寺にある。
ご支援をお願いいたしますm(_ _)m
Amazon ←のリンク、↑のバナー、又はお供えリンク経由で商品をご購入いただくとこのサイトに紹介料が支払われる仕組みになっています。ご購入者様のお支払い額は増えません(Amazonが紹介料を負担)ご支援いただけますと幸いです。
詳細はこちら