田辺英蔵
たなべ えいぞう
1928 - 2019
後楽園スタヂアム副社長
- 亡くなってから5年95日過ぎました。
- 91歳で亡くなりました。現在の年齢は96歳です。
- 1928年に誕生、2019年01月22日に亡くなりました。
- 生誕92年が経過しました。没後1年が経過しました。
- 次の法要は271日後、2025年01月22日の七回忌です 一覧
- 現在1人がこのページに訪れています。
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2021.08.22 ID:1290644
昨夜田辺さんの夢を見ました。後楽園時代には沢山の思い出を頂きました。昭和48年頃には新宿に後楽園で初めての都市型のSCを作り、上司であった田辺さんにはいろいろ手助けを頂いたこと今でもはっきり覚えて居ります。テナントのオーナーの接待で,愛艇・蒼龍を出して頂き皆で楽しく遊んだことなど昨日の様に思えます。
どうか安らかにお眠りください。合掌
どうか安らかにお眠りください。合掌
2021.01.18 ID:1184519
Costa Luminosa
ヨットに熱中した学生時代、常に書棚に田辺さんの本が有りました。
『帝王学の本質はやせ我慢』
『本の上に置いて良いのは本だけ』
『ドライマティーニと海』
真似をしているうちに自分の血肉になった気がします。
もう読めないのですね。
幸い、市内のハーバーでディンギーをレンタル出来る環境にあります。
レースを離れたピクニック・セイリングは田辺さん、あなたに学んだ楽しみ方です。
ありがとうございました。
『帝王学の本質はやせ我慢』
『本の上に置いて良いのは本だけ』
『ドライマティーニと海』
真似をしているうちに自分の血肉になった気がします。
もう読めないのですね。
幸い、市内のハーバーでディンギーをレンタル出来る環境にあります。
レースを離れたピクニック・セイリングは田辺さん、あなたに学んだ楽しみ方です。
ありがとうございました。
2020.11.20 ID:1142415
文教大学ではお世話になりました。
2020.11.02 ID:1130306
繁澤正道
大学1年の時、ヨットに誘っていただき、初めて行ったヨットハーバーがシーボニア。
それから舵を読むようになり、田辺英蔵氏、キャビン夜話、蒼龍を知りました。
いつかヨットを持ちたいと思い、就職してから中古レーザーを買いました。全国を転々として、定年退職を機にようやく自分のクルーザーを手に入れました。今は第3の本番人生63才。ヨットライフを過ごすために、働きながらスローライフを目指しています。この素晴らしい人生の教えてくれたのが、キャビン夜話です。貴方は多くの人に海の楽しさを教えてくれました。
安らかにお眠り下さい。合掌。セロニアス拝
それから舵を読むようになり、田辺英蔵氏、キャビン夜話、蒼龍を知りました。
いつかヨットを持ちたいと思い、就職してから中古レーザーを買いました。全国を転々として、定年退職を機にようやく自分のクルーザーを手に入れました。今は第3の本番人生63才。ヨットライフを過ごすために、働きながらスローライフを目指しています。この素晴らしい人生の教えてくれたのが、キャビン夜話です。貴方は多くの人に海の楽しさを教えてくれました。
安らかにお眠り下さい。合掌。セロニアス拝
2020.09.08 ID:1087440
きゃびん夜話の愛読者でした。
2019.10.23 ID:340898
田辺さん、お亡くなりになっていらっしゃたのですね。
気が付くのが遅くなりました。申し訳ありません。
田辺さんとは同じ時代、共に湘南でセーリングをできたことを嬉しく思っています。
田辺さんの著書「はきなれたデッキシューズ」は、今も私の傍らで変わらずページが開かれるのを待ってくれています。
私は今も江ノ島の海へ出掛けています。
次回海へ行ったら、田辺さんを想い手を合わせることにします。
いずれ私もそちらへ参ります。
またお会いできる日を楽しみにして生きて行きます。（合掌）
気が付くのが遅くなりました。申し訳ありません。
田辺さんとは同じ時代、共に湘南でセーリングをできたことを嬉しく思っています。
田辺さんの著書「はきなれたデッキシューズ」は、今も私の傍らで変わらずページが開かれるのを待ってくれています。
私は今も江ノ島の海へ出掛けています。
次回海へ行ったら、田辺さんを想い手を合わせることにします。
いずれ私もそちらへ参ります。
またお会いできる日を楽しみにして生きて行きます。（合掌）
2019.07.01 ID:315816
江ノ島でお会いした学生だった者
久しく消息をお聞きしていないと思っていましたが、今日お亡くなりになっていたことを知りました。
故山本七平氏、塩野七生氏とともに日本の三大碩学と言うべき方でした。
すべての人生には次の旅立ちla fin de jourが待っています。しかし、残念な気持ちを抑えることができません。
とてもここには書ききれない想いとともにご挨拶をお送りします。
ありがとうございました。さようなら。
故山本七平氏、塩野七生氏とともに日本の三大碩学と言うべき方でした。
すべての人生には次の旅立ちla fin de jourが待っています。しかし、残念な気持ちを抑えることができません。
とてもここには書ききれない想いとともにご挨拶をお送りします。
ありがとうございました。さようなら。
2019.06.10 ID:311508
田辺さんの本をサービスのバイブルとしてたくさんのことを勉強させていただきました。心より感謝と御冥福をお祈り申し上げます
2019.01.28 ID:280222
お悔やみ申し上げます
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