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藤井一

ふじい はじめ
1916 - 1945
陸軍特別攻撃隊　第四十五振武隊隊長
藤井一さんについて
茨城県出身

歩兵第二連隊第三中隊本部より航空転科
少尉候補者第21期（修武台）
熊谷陸軍飛行学校 生徒隊第二中隊長
少年飛行兵の15期~17期を担任
最終階級 陸軍中尉
（勅令649号により特進、少佐）
2022.11.28　ID:1436095
私は熊谷市に住んでいますが、この話しを読んだ時激しく衝撃を受けました。心のそこから立派だなあと感服いたします。でも、とてもとても悲しい話しです　今ではとても考えられませんが、あの時代　　ニッポン人は、こんなに真面目で一途だったのですね。本当に頭が下がります。ありがとうございました。　　　　
2020.12.14　ID:1160532
今日は藤井中隊長の奥様と娘さんの命日でございます。
二度とこのような悲しい選択をする事がない世の中･全世界を願うばかりです。全世界の一人一人が命の重さを感じられるそして世界平和とは１人１人自他共の幸せの願い・志しを持ち行動していく人がこれから先増えて行けるかが全世界に繋がると思っています。
2020.05.13　ID:603212
加藤譲司
幸せな家族に囲まれわざわざ征かなくてもいいものを、自分の信念を最後まで貫き、その苦悩する姿を見て先に行ってますと荒川に入水した妻と二人のかわいい娘。　　こんな悲しい話があるでしょうか。涙がとまりません。　今は家族四人天国で幸せに暮らしている事と思います。本当にありがとうございました。合掌
2020.02.16　ID:381793
ootuki
水戸の2連隊ではガス掛り、兵器掛りと藤井軍曹は本部の要員。そのまま下士官でいたらペリリューに送られていた可能性があります。

藤井氏は航空に転科して航空整備学校へ、水戸飛行学校では高射機関銃の教育を履修されたと知りました。藤井中尉の話は創作や捏造されやすく、絶対に誤って伝えられることを防がねばなりません。

教え子のご子息様、関係資料がありましたら公開されてみては？
2020.02.01　ID:376035
父は少年飛行兵で17期生で、生前、藤井中隊長を御尊敬申し上げておりました。
藤井中隊長の他、同期生の方々の名前を書いてある紙を生前大事にしておりました。
東京大空襲で母・弟も亡くしており。
戦争で亡くなられた方々御一人御一人の死を無駄にしない為に、地球上･世界の一人ひとりが平和と幸せが世界平和に繋がると確信しております。
2020.01.27　ID:374496
ありがとうございます。今の平和の日本で、生活できるは、貴方様のおかげであります。合掌
2019.06.24　ID:314250
奥様やお子さん達に会えたのでしょうか？生まれ変われるのならば、今度は平和な世であってほしい…
2018.12.15　ID:271992
薫風に まづしき手柄 乗せて来る
2018.12.15　ID:271991
君がため数あらぬ身の此命 散らばやちらん 肉弾と砕けて
2018.11.10　ID:266043
お悔やみ申し上げます
1916年誕生1945年死去29歳で死去
ふじで始まる 生誕104年 没後75年
05月28日が命日1945年05月28日没
1945年05月28日に亡くなった人
陸軍特別攻撃隊四十五振武隊隊長
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