まいり
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菅野沖彦

すがの おきひこ
1932 - 2018
オーディオ評論家
2020.12.01 ID:1152570
超超高額品を販売してたスイスのアンプメーカーが知らぬ間に閉業(ストリートビューで確認)してました。
以前に先生も苦言を呈されたブランドです
「この価格でこの作りは無いだろう」と代理店は知らぬ顔で販売してますが・・・先生やはりハイエンドユーザーが去ってしまいましたね・・・何とも寂しいです
2019.08.18 ID:327073
先生が予見してた通りハイエンドオーディオは
ユーザー不在で価格だけが異常に高価になり破綻しています
2019.01.25 ID:279701
40年も前のオーディオブーム時代。レコードが高価で買えない我々はFM放送のエアーチェックに夢中でした。当時、FMはNHKとFM東京の2局。FM東京日曜日の午後3時から『デンオン スタジオライブ」で菅野さんが司会と収録ををしていました。生のライブ音源は、それはゾクゾクするほど生々しく、鳥肌ものでした。特にドイツバッハドリスデン演奏のJ.Sバッハの協奏曲や、スメタナ弦楽四重奏団のスメタナ「わが生涯より」は素晴らしく、ドキドキが止まりませんでした。その時録音したカセットテープは今でも時々聴いています。菅野さんは音楽に対する造詣は並々ならぬものがありました。私のクラッシク音楽好きのきっかけを作ってくれた人です。
2019.01.04 ID:275880
もも山
40数年前、当時中学生だった私たち世代の男子はBCLラジオやオーディオ機器に夢中になる輩がたくさんいました。本屋に行けば関係雑誌や専門誌が一角を占めまさに絶頂期だったのを思い出します。そんな中1冊2千円近くする季刊誌がステレオサウンドでした。そこに登場する評論家のオジサン達は良くも悪くも別世界の大人だと想像しながら真剣に立ち読みしていたものです。各氏の評論を読んで心を動かされたのは長嶋さんと瀬川さんそして菅野さんでした。そしてお年玉で冬号のみ購入することが当時の私には楽しみの一つであり、その1冊で1年間妄想に耽れる訳です。あれから凄まじい勢いで時代は変貌しましたがオーディオ熱は冷めずに続けておりました。しかし菅野さんが執筆活動を中断してからというものの急速に熱が冷めてしまっています。指標となる方々が次々と旅立たれ年月の重みを感じつつも私の永遠のアイドルとして君臨していた菅野さんが居なくなってしまった虚無感は親が死んだ時よりも悲しく寂しく感じております。菅野さん長い間お疲れ様でした。どうか安らかにおやすみなさい。ありがとうございました。  合掌
2018.10.19 ID:262061
お悔やみ申し上げます
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