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山口尚忠

やまぐち よしただ
1935 - 2017
元ニューファニチャー誌編集長 工房家具ギャラリー主宰
山口尚忠さんについて
山口氏は1935年長崎市生まれ。明治大学政治経済学部を卒業。1959年「日本木工新聞」の初代編集長として家具業界に関わる。1986年4月から92年8月まで協同組合ジャパンインテリアセンター専務理事。1993年にDDS(DESIGN & DEVELOPMENT SYSTEM)を設立し、フリーの立場で家具業界・家具産地のマーケッティングアドバイザーとして活躍する。また、各家具産地多くの若手デザイナーと家具製造業者を結びつけるコーディネーターとして活動した。1998年10月には、東京・新宿にあるリビングデザインセンターOZONEに工房家具ギャラリーを開設して、全国の家具作家をプロデュース、販売促進を手掛けている。
2021.06.26 ID:1265003
面倒みの良く、情報通なのに、逆にインテリア業界は山口さんの功績を知らない人が多いことに驚きます。もっとご活躍していただきたかったです。
2019.03.18 ID:292118
いいおじいちゃんでした。
2018.12.13 ID:271615
イケメン伊達男、山口さん。
2018.12.07 ID:270699
山口県の山口、和尚の尚に忠義の忠。

DDS銀座時代、電話相手に名前を伝える時はいつもこうやってお伝えしていらっしゃいました。お名前の通り、正しく真っ直ぐに生きられた人でした。
2018.09.23 ID:258089
山口さんは人格者でした。
ありがとうございました。
2018.09.06 ID:255185
怒った姿を見たことがないです。とても立派な方でした。
2017.12.25 ID:218099
三原昌平
家具業界を知り尽くした巨星だったと言えるでしょう。若い時から家具業界紙編集の重職に抜擢され、全国各地を飛び回って情報を発信しました。若手デザイナーの発掘やメーカーとのコラボにも熱心で、人格者として多くの関係者に慕われていました。晩年は工房家具活性化に力を注ぎ、新宿のリビングデザインセンターを拠点にネットワークを作り上げた功績は高く評価されています。氏の生涯に渡る実績は最高の栄誉で讃えられることになるでしょう。デザイン界を代表して心より感謝申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。
2017.12.25 ID:218098
お悔やみ申し上げます
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