有川小三
ありかわ こうぞう
1884 - 1973
鹿児島銀行役員 実業家 弁護士
- 亡くなってから51年217日過ぎました。
- 89歳で亡くなりました。
- 1884年01月13日に誕生、1973年04月14日に亡くなりました。
- 生誕139年が経過しました。没後49年が経過しました。
暮らした時代は、明治 から 昭和 です。一覧
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有川小三さんの暮らした時代を表示しています。
明治(29年205日)
大正(15年151日)
昭和(47年123日)
- 次の法要は47年161日後、2072年04月14日の百回忌です 一覧
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有川小三さんの主な法要の日を表示しています。
命日は04月14日です。
仏式の場合
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初七日 - 1973年04月20日
四十九日 - 1973年06月01日
百か日 - 1973年07月22日
一周忌 - 1974年04月14日
三回忌 - 1975年04月14日
七回忌 - 1979年04月14日
十三回忌 - 1985年04月14日
十七回忌 - 1989年04月14日
二十三回忌 - 1995年04月14日
二十五回忌 - 1997年04月14日
二十七回忌 - 1999年04月14日
三十三回忌 - 2005年04月14日
五十回忌 - 2022年04月14日
百回忌 - 2072年04月14日
百五十回忌 - 2122年04月14日
二百回忌 - 2172年04月14日
三百回忌 - 2272年04月14日
神式の場合
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十日祭 - 1973年04月23日
二十日祭 - 1973年05月03日
三十日祭 - 1973年05月13日
四十日祭 - 1973年05月23日
五十日祭 - 1973年06月02日
一年祭 - 1974年04月14日
三年祭 - 1976年04月14日
五年祭 - 1978年04月14日
十年祭 - 1983年04月14日
二十年祭 - 1993年04月14日
三十年祭 - 2003年04月14日
四十年祭 - 2013年04月14日
五十年祭 - 2023年04月14日
百年祭 - 2073年04月14日
百五十年祭 - 2123年04月14日
二百年祭 - 2173年04月14日
三百年祭 - 2273年04月14日
キリスト教式の場合
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追悼ミサ(三日目) - 1973年04月16日
追悼ミサ(七日目) - 1973年04月20日
追悼ミサ(三十日目) - 1973年05月13日
死者記念のミサ(一年目) - 1974年04月14日
死者記念のミサ(十年目) - 1983年04月14日
死者記念のミサ(二十年目) - 1993年04月14日
死者記念のミサ(五十年目) - 2023年04月14日
死者記念のミサ(百年目) - 2073年04月14日
死者記念のミサ(二百年目) - 2173年04月14日
死者記念のミサ(三百年目) - 2273年04月14日
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1時間:0人 1日:10人 1週:31人 1カ月:143人 1年:2223人
詳細
有川小三さんについて
8歳にして父を亡くし、有川矢九郎(貞実)宅にて寄食しながら島津奨学資金等の援助により、大正2年7月10日東京帝国大学法科大学(英法)を卒業。
大正2年8月14日、東京青山高樹町住み海軍少将縦四位勲三等功四級、有川貞白の三女愛子と結婚する。
株式会社泰昌銀行(東京)、古河合名会社(東京)、株式会社第百四十七銀行(現、鹿児島銀行)大阪副支店長、大島支店長、沖縄支店長、昭和8年8月本店営業部長を歴任。
昭和14年1月、監査役に就任後、銀行合併により職を辞する。
沖縄電氣株式会社監査役に選任される。
昭和14年2月に弁護士登録。
昭和19年2月、鹿児島共同倉庫株式会社代表取締役社長、昭和39年2月退任。
昭和20年5月、薩摩興業株式会社監査役就任。
鹿児島史談会 会員
以後、弁護士活動により昭和48年春の叙勲が決定したが、その日を待たずして逝去したために、「死亡叙勲」として、
勲四等瑞宝章と金杯、従5位を下賜される。
有川家累代の墓は、当初、松原神社・南林寺墓地であったが、大正8年12月中の移転が必要となり、冷水町興国寺跡地に新墓地(約700坪)が造成されたことにより、興国寺墓地に14坪の墓所として改葬、移された。
鹿児島市冷水町2
鹿児島市営「興国寺墓地」に埋葬される。
家督を継いだのは孫である有川 貞美氏である。
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