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木村誠志

きむら せいし
1970 - 2007
福島大経済経営学類准教授 国際経営論
2018.11.04 ID:264851
旧姓 滝沢葉子
信じたくないのですが、皆様の点と点を繋ぎ合わせると、木村さんのことなのかと思っています。高校生の時、同じオハイオ州へ1年間留学していた者です。行きの飛行機で席がお隣でした。緊張している私に気さくな関西弁で話しかけて頂き、いっぱい笑わせて頂きました。悪天候で飛行機が飛ばず、シカゴに1泊しましたね。まずいルートビアを皆で飲んだり、楽しい思い出です。その後も、お互い慣れない環境で悩む中、愛情と熱意あふれる手紙を沢山、沢山ありがとう。すごく励みになりました。感謝の気持ちでいっぱいです。東京に来てからも、何度かお会いしましたね。貴方のことは、決して忘れません。どうぞ安らかに。
2017.05.07 ID:182762
ケンブリッジ大学ロビンソン・カレッジで御一緒させていただいた井原裕(現・獨協医科大学越谷病院こころの診療科)です。ソーニークリークの前で、新入大学院生の記念写真にてもご一緒させていただきました。木村誠志さんとは、カレッジのパブで、コートンの私の家で、四谷の居酒屋で、多くの夜を語り合いました。彼の専門の開発経済のこと、私の専門の司法精神医学のこと、さらには形而上から形而下まで、実にいろいろなことを語り合ったように思います。いっしょに遊んでもらった当時0-3歳の長男は、二十歳になりました。木村さんは私のなかではまだ生きています。途上国の実情に合わせて法整備を考えるのを開発法学といって、当然、開発経済学と開発法学はオーバーラップします。日本の司法精神医学においては、法整備が不十分で、開発法学的に詰めるべき余地があります。多忙な臨床医としての診療の合間に、コツコツ勉強を続けています。「木村さんならこの問題をどう考えるだろうか」と思いながら、文献を読んでいます。彼との会話は、自分のなかではまだ続いているのです。末尾でございますが、木村直子様のご健康ご多幸を祈念いたします。
 ID:130436
お悔やみ申し上げます
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