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周達生

しゅう たつせい
1932 - 2014
国立民族学博物館名誉教授 物質文化論 民族動物学
周達生さんについて
神戸市生まれ。甲南大で動物学を専攻。1979年、同博物館の梅棹忠夫館長(当時)に誘われ、外国人研究員となり、90年に教授になった。日本で生まれ育った在日中国人で国立大学・研究機関の教授に就任した第1号となった。 中国の食文化研究でも知られ、著書に「民族動物学ノート」「カエルを釣る、カエルを食べる」など。朝日新聞DIGITAL
2018.03.01 ID:226381
周老師 亡くなられて はや 三年になられるのですね。 日本に 帰国して、 みんぱくの 研究しつの 友人「大丸 弘 先生」が亡くなられたことを知りました。大丸研究室には お昼休みには 毎日 いらっしゃった 周先生。「お嬢さんたち お元気ですか?」とお声をかけて下さいました。あの頃は19歳。もう、55歳になりましたよ 先生…。私の 息子は 甲南学園から 関学総合政策学部に進学しました。総政では 今でも 語り続けられる伝説の教授でいらっしゃいますね。息子も「周先生のお講義を拝聴したかった」と話しています。
どうぞ やすらかにお眠りください。あちらで 大丸先生に再会されましたら、よろしくお伝え下さいませ。お疲れ様でした…。
2014.05.09 ID:129647
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