まいり
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河村熹太郎

かわむら きたろう
1899 - 1966
陶芸家
2019.06.04 ID:310303
喜太郎作の白磁藍模の皿五枚あり、美しい、今日初めて検索 凄い作家と分かりました。昭和10年~15の間新聞記者していた父が喜太郎さんから頂たと言ってました。この皿は家で一番大切に扱われ、晴れの日だけ使われて来ました。沢山の引っ越しの中生き残ったのは喜太郎先生のこのお皿だけです‼️ともかく料理が生きてくるお皿です‼️私の歴史が喜太郎先生のお皿に染み付いています。家宝です❤️いずれパソコン慣れましたら、写真など送ります。皿の直径は15センチ位、縁はやや盛り上がり、菊的花と白の空間の市松模様です。白磁藍。外部初の投稿ですのでここまでです。いずれ慣れましたら。お皿見てください‼️
2019.06.04 ID:310302
喜太郎作の白磁藍模の皿五枚あり、美しい、今日初めて検索 凄い作家と分かりました。昭和10年~15の間新聞記者していた父が喜太郎さんから頂たと言ってました。この皿は家で一番大切に扱われ、晴れの日だけ使われて来ました。沢山の引っ越しの中生き残ったのは喜太郎先生のこのお皿だけです‼️ともかく料理が生きてくるお皿です‼️私の歴史が喜太郎先生のお皿に染み付いています。家宝です❤️いずれパソコン慣れましたら、写真など送ります。皿の直径は15センチ位、縁はやや盛り上がり、菊的花と白の空間の市松模様です。白磁藍。外部初の投稿ですのでここまでです。いずれ慣れましたら。お皿見てください‼️
 ID:117841
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