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棚橋絢子

たなはし あやこ
1839 - 1939
教育者
2019.09.21 ID:333288
絢子先生…本日が命日ですね…
天国での生活も80年目となりましたが、そちらでの生活はどうでしょうか…?
平和な生活を送っていることを心から信じています!
これからも楽しい生活を送ってください!
2019.09.21 ID:333284
日本の女子教育の発展に貢献して下さり本当にありがとうございます…100年間本当にお疲れ様でした…
お悔やみ申し上げます…
2016.01.28 ID:153495
絢子先生

今年は梅の花が例年より早く開花しています。

寒さの中で花開く梅を見る度、好文木の伝説を思い出し
勤勉だった先生が梅の花に囲まれ、1人静かに
本を読むお姿を1人思い浮かべます。

「学びて後、足らざるを知る」

先生と同じ時代を生きた、
旧幕府軍総統・榎本武揚公の言葉。

日々色々なことを知っていくたび
この言葉が念頭に浮かび、
知ること・学べることの幸せを感じます。

先生、ありがとう。
2016.01.09 ID:152521
絢子チルドレン
絢子先生

私は東京女子の卒業生です。
3年間、榊英純先生にお世話になりました。

不本意な気持ちで入学したこともあり
いままでずっと東京女子出身であることを隠して
生きてきましたが、つい最近になり、
我が家と深い深い繋がりのある、出版界の先人
と先生とが肩を並べ写る大正期の古写真を拝見し、
自分は縁あって東京女子という学び舎に導かれたのだということを痛感するとともに
偏差値という世間の物差しやブランドに拘るがゆえ
ひた隠しにしてきた自分の行為を恥じました。

私はあれから大学に進学。
卒業後はマスコミの世界で、広告、雑誌編集記者など、希望の路を進むことができました。

梅の季節が訪れ、好文木で始まる懐かしい校歌を
口ずさむとともに、女性が好きな生き方を選ぶことが難しい時代、女子教育に尽力なさった絢子先生のご苦労を思い、お話がしたくなりました。

絢子先生、この世の中には
どんなに時代が変わっても、ご先祖からの繋がりを持つ摩訶不思議なご縁があるものなのですね……

先生、ありがとう。
近いうちに本当のお墓参りにもうかがいます。
 ID:116240
お悔やみ申し上げます
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