まいり
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児玉九十

こだま くじゅう
1888 - 1989
教育者
2019.11.12 ID:345500
砂原 知子(旧姓)
大変ご長命でいらっしゃったことを改めて知り何よりと感じました。乾布摩擦をなさっていたと当時よく話されていました。
6年間在籍中、水曜日の一時限目講堂でのご高話を思い出します。
2019.06.17 ID:312804
九十先生。おひさしぶり。
先生に最後会ってからどれくらいの年が過ぎたでしょうか。
学苑葬で献花したのを未だに覚えています。
先生のおっしゃっていました言葉、四十五十ははなたれ小僧。八九十は男盛り。という言葉、父とたまに話します。
父はまだ男盛りにもなってないから、もっともっと頑張らなくては!と言っていますよ。
懐かしいです。
今の学苑はいろいろ乱れています。
今、娘が中学に通ってますが、私が通っていた頃から考えると、精神がかわってしまいましたね。残念です。
昔の良いところも残しつつ、今を取り入れていって欲しいなぁと思うこの頃です。
先生からはどうみえていますか。
信雄先生が亡くなり、今の校長になってから、どうなのでしょう。
良い方向に進んで行くように見守っていてください。
2017.11.24 ID:208529
創立当時の思想はもはや時代遅れです。児玉九十先生は本当に100年先まで凝念教育が重要だとお考えになったのでしょうか。この時代に必要なのは凝念なんかではありません。今の明星学苑は児玉九十先生の名の元におかしな宗教的反道徳的な教育をしています。児玉九十先生が今も生きていれば明星学苑は素晴らしい学校になっていたでしょう。
2017.06.23 ID:187552
九十先生。ありがとうございました。
凝念の心忘れません。
 ID:99404
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