小林久平
こばやし きゅうへい
1875 - 1954
化学者
- 命日まであと47日です。
- 亡くなってから70年319日過ぎました。
- 78歳で亡くなりました。
- 1875年04月23日に誕生、1954年02月07日に亡くなりました。
- 生誕145年が経過しました。没後66年が経過しました。 暮らした時代は、明治 から 昭和 です。一覧
- 次の法要は28年54日後、2053年02月07日の百回忌です 一覧
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2018.08.16 ID:251720
純子
南北石油ではお世話になりました。寺田洪一の孫です。(浅野総一郎の曾孫てもあります。)
日本の石油化学のレベルを一気に引き上げたのが、南北急く気油と思います。外国産の原油輸入精製という、今日では当たり前のことも、当時としては大問題で、原油への関税が一気に引き上げられ、様々な反対と、寺田が身体壊したことで、挫折。しかし、あきらかに、石油界のパイオニアでしたね。
南北石油の詳細を書き残してくださったこと。また、その後、小林氏が早稲田大学の教授となられ、若い世代に、日本の石油史を伝えてくださったであろうことに、敬意を表します。
やすらかに、お眠りくださいませ。ご子孫や周囲の方たちの末永い、幸せをお祈り申し上げます。純子
日本の石油化学のレベルを一気に引き上げたのが、南北急く気油と思います。外国産の原油輸入精製という、今日では当たり前のことも、当時としては大問題で、原油への関税が一気に引き上げられ、様々な反対と、寺田が身体壊したことで、挫折。しかし、あきらかに、石油界のパイオニアでしたね。
南北石油の詳細を書き残してくださったこと。また、その後、小林氏が早稲田大学の教授となられ、若い世代に、日本の石油史を伝えてくださったであろうことに、敬意を表します。
やすらかに、お眠りくださいませ。ご子孫や周囲の方たちの末永い、幸せをお祈り申し上げます。純子
2018.05.31 ID:239652
親展....小林久平氏に関心があります。南北石油(株)の技師として保土ヶ谷の精油所建設に尽力され、社長の寺田逝去１年の１回忌を経て、それまでの石油化学の経験を生かし、早稲田の教授となられたこと、また、貴重な酸性白土の研究で賞を取られたことを心より経緯を表します。私は、志なかばで亡くなった寺田洪一の孫です。作家です。明治の先人たちの物語を大河か朝ドラにしようと企画しています。一人の力は微力で、皆様の応援が必要と考えております。この物語が、単に空想の絵空事ではなく、確かな歴史の事実であったことをバックにしたいとの思いです。よろしけれれば、ご連絡くださいませ。
新田純子 <junkonitta@p03.itscom.net>
新田純子 <junkonitta@p03.itscom.net>
ID:95701
お悔やみ申し上げます
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