岩橋文吉
いわはし ぶんきち
1917 - 2010
九州大名誉教授、教育学
- 命日まであと23日です。
- 亡くなってから13年342日過ぎました。
- 93歳で亡くなりました。
- 1917年に誕生、2010年05月17日に亡くなりました。
- 生誕103年が経過しました。没後10年が経過しました。
- 次の法要は2年23日後、2026年05月17日の十七回忌です 一覧
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2017.02.09 ID:173852
まりん
岩橋文吉様。
私は、今18歳を迎え、大学に進学しようとしています。しかし、これまで勉強に対する考えや、自分自身に対する考えが非常に希薄で私自身までもを御座なりにしてしまっていたことに、今気付かされました。岩橋文吉様の著書である『人はなぜ勉強するのか』を読み、吉田松陰という人物に対して、とてつもない高揚感を抱いております。一度、岩橋文吉様ともお会いしたかったです。もう、亡くなられてしまったと知った今、吉田松陰の人生をあそこまで理解し尊敬していらっしゃる岩橋様も、吉田松陰と同様に、穏やかな最後を迎えられたのでは、とお察し申し上げます。
私は、これまで自分の可能性を決めつけ、人と比べ、世間体に則した人生でなければ、と焦りを抱いておりました。しかしそれは、1番浅はかな人生を送る羽目になってしまうのだと気付き、吉田松陰という人物について、理解を深め、良き友の1人として側に置いておこうと思います。この著書は、何度も読み返し、きちんと自分を戒め誠実に、そして、私という唯一無二の人間を、私が最大限に利用しようと思います。
安らかに、そして、ご冥福をお祈りしています。
私は、今18歳を迎え、大学に進学しようとしています。しかし、これまで勉強に対する考えや、自分自身に対する考えが非常に希薄で私自身までもを御座なりにしてしまっていたことに、今気付かされました。岩橋文吉様の著書である『人はなぜ勉強するのか』を読み、吉田松陰という人物に対して、とてつもない高揚感を抱いております。一度、岩橋文吉様ともお会いしたかったです。もう、亡くなられてしまったと知った今、吉田松陰の人生をあそこまで理解し尊敬していらっしゃる岩橋様も、吉田松陰と同様に、穏やかな最後を迎えられたのでは、とお察し申し上げます。
私は、これまで自分の可能性を決めつけ、人と比べ、世間体に則した人生でなければ、と焦りを抱いておりました。しかしそれは、1番浅はかな人生を送る羽目になってしまうのだと気付き、吉田松陰という人物について、理解を深め、良き友の1人として側に置いておこうと思います。この著書は、何度も読み返し、きちんと自分を戒め誠実に、そして、私という唯一無二の人間を、私が最大限に利用しようと思います。
安らかに、そして、ご冥福をお祈りしています。
2014.04.18 ID:94072
お悔やみ申し上げます
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