出村孝雄
でむら たかお
1908 - 2001
童話作家 愛知県
- 亡くなってから23年117日過ぎました。
- 93歳で亡くなりました。
- 1908年に誕生、2001年07月24日に亡くなりました。
- 生誕112年が経過しました。没後19年が経過しました。
- 次の法要は249日後、2025年07月24日の二十五回忌です 一覧
- 現在1人がこのページに訪れています。
- 1時間:0人 1日:0人 1週:3人 1カ月:20人 1年:243人 詳細
2020.05.01 ID:593588
出村孝雄の童話読み聞かせサイトです。
https://pekeronpa.com/
https://pekeronpa.com/
2019.11.13 ID:345883
篠島出身です。
出村先生の話を子供の頃から読み、たまたま図書館で見つけた てんぐ風を子供に読み聞かせていて、キラスくんのヨシノ島の話から、もっと篠島の様子を自分の子供に教えたいと思い島っ子物語を検索中にこのサイトに出会いました、先生が亡くなっていることはとても悲しいですが、同じ篠島出身として先生の作品、島の良さ、後世に残していくべきとますます思いました。
幼き日に出村先生の本を学校から配布して頂き、何もない島の生活に読書という楽しみが生まれた日のことを私は一生忘れる事はないでしょう、その思いを現在小学生の娘にも受け継いで欲しいと願っています。
島っ子物語を読み聞かせ、幼き日に私が感じたように、自分のおじいちゃんおばあちゃんの世代の子供の頃にタイムスリップしたような気持ちになり、次回 篠島に帰省した時には新しい島の良さを発見してもらい、娘が親になった時に 出村先生の思いが子供たちにも伝わるよう大切にしていきたいです。
出村先生の話を子供の頃から読み、たまたま図書館で見つけた てんぐ風を子供に読み聞かせていて、キラスくんのヨシノ島の話から、もっと篠島の様子を自分の子供に教えたいと思い島っ子物語を検索中にこのサイトに出会いました、先生が亡くなっていることはとても悲しいですが、同じ篠島出身として先生の作品、島の良さ、後世に残していくべきとますます思いました。
幼き日に出村先生の本を学校から配布して頂き、何もない島の生活に読書という楽しみが生まれた日のことを私は一生忘れる事はないでしょう、その思いを現在小学生の娘にも受け継いで欲しいと願っています。
島っ子物語を読み聞かせ、幼き日に私が感じたように、自分のおじいちゃんおばあちゃんの世代の子供の頃にタイムスリップしたような気持ちになり、次回 篠島に帰省した時には新しい島の良さを発見してもらい、娘が親になった時に 出村先生の思いが子供たちにも伝わるよう大切にしていきたいです。
2017.07.24 ID:190979
昨日図書館から連絡があり、「お山はみどり」を読むことが出来ました。 やまびこ、ふしぎな卵、金の鈴は取り寄せることが出来ませんでした。
もう一度この本を読むことが出来て、感謝しています。
有難うございました。
もう一度この本を読むことが出来て、感謝しています。
有難うございました。
2017.06.30 ID:188237
先生の本で育ちました。 「お山はみどり」「やまびこ」あと２冊ほどあったと思います。どうしてもタイトルを思い出したくて調べていたらここに辿り着きました。
お山はみどりの中の話で、うさぎの誕生日に、ゾウだけが体が大きくて家に入れず、ひとりだけ寂しく外にいた場面では何度も泣いていたことを覚えています。
やまびこや、あかざるとあおざる、ほかにカエルが出てきた話、誰かがテレマカシーと言っていた話があったような記憶があるのですが、はっきりと思い出せなくて。
もう一度読みたいです。
お山はみどりの中の話で、うさぎの誕生日に、ゾウだけが体が大きくて家に入れず、ひとりだけ寂しく外にいた場面では何度も泣いていたことを覚えています。
やまびこや、あかざるとあおざる、ほかにカエルが出てきた話、誰かがテレマカシーと言っていた話があったような記憶があるのですが、はっきりと思い出せなくて。
もう一度読みたいです。
ID:89058
お悔やみ申し上げます
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