まいり
サイト継続の為ご支援お願いします m(_ _)m 詳細
[ 2023.04.02 ] ログイン機能APPLEを追加しました。
使い方・仕様 | ログインページ

田中允

たなか まこと
1914 - 2002
能楽研究家 元青山学院大教授 穂高光晴の筆名で「未刊謡曲集」などの著作がある
2017.12.30 ID:218699
田中千絵
じったんを検索していて、このサイトをみつけました。沢山の人から嫌われて、沢山の人から愛されていたじったん。お墓に行く度に会話するけど、やっと道を見つけました。歌の道を精進していきます。いつも、お稽古に厳しかった、じったん。
じったんのお稽古の音を聴きながら育った千絵には、芸能の魂が受け継がれていたのかも知れません。恵まれていたことを知らないで、今まできたので、残りの人生は努力したいと思います。今、毎日歌のことばかり考えて、愉しくもあり、辛くもあり、今だったら、じったんと話したいこと、訊いてみたいことがたくさんあったのに……と、すごく残念です。もう居なくなってから随分経つのに、全然そんな気がしないね。いつも、見守ってくれているからかな。また、春のお彼岸の日に会いに行くから、待っててね。千絵
2015.01.11 ID:137869
豪太
十三回忌忘れておりましたご免なさい。亡母の七回忌も忘れて供養出来ませんでした、最低の男です。能楽界の御意見番の穂高先生に代わって自分が能楽師に批判していきます。亡くなられた鵜澤速雄さんには寶生流の囃子謡が間違えていたので注意しておきました。逆ギレして怒鳴ってましたけど。シテ方の囃子謡が未熟なのに鼓の稽古をしては駄目ですよね!
国立能楽堂三役養成で当初、死活問題になると反対してた亀井忠雄さんはどういうわけか今息子の広忠さんを講師に送り込んで協力に転向してますが、人間国宝を安福建雄先生に先に取られたので焦ったんだと思います。後進の育成より金と名誉が第一の人だから、穂高先生が生前指摘されていたとおりでしたね。
幸流宗家も京都の曾和さんの思惑で九州の分家が継いでから流勢が弱くなってます。
 ID:88267
お悔やみ申し上げます
ご支援をお願いいたしますm(_ _)m
Amazon ←のリンク、↑のバナー、又はお供えリンク経由で商品をご購入いただくとこのサイトに紹介料が支払われる仕組みになっています。ご購入者様のお支払い額は増えません(Amazonが紹介料を負担)ご支援いただけますと幸いです。
詳細はこちら
ログインするとサービスがご利用いただけます。
ログインページ