まいり
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島尾マヤ

しまお まや
1950 - 2002
作家故島尾敏雄氏の長女 神戸市
2020.03.06 ID:387917
小寄道
マヤさんを追悼するページと書込み欄を発見。
いろいろと感慨を深くしました。
これを運営なさる方の、ご尽力に敬意を表します。

同年齢のマヤさん、その家族の方々との邂逅はほぼ半世紀前です。
マヤさんのご冥福、安寧を末永く祈ります。
2019.11.09 ID:344901
島尾マヤさん、天国で幸せでありますようにお祈りしています。
2019.08.09 ID:325028
何度も何度も読んだ『死の棘』。大人になればなるほど親の事情に気づき、おにいさんの伸三さんと共に言葉にならない苦しい人生だったと思います。
私も子供の頃から、親の諍いで緊張を強いられる生活が20何年も続きました。現在は25年ほど前に1度度結婚しましたが、やはり他人との関係がうまく築けず、ひとり娘と愛犬と暮らしています。
親と離れて暮らしてから随分立ちますが、あの頃私を苦しめ、毎日どん底に突き落としていた親は未だに私を苦しめていたことに気づいていない愚か者です。
親からは一心の愛情を受けずに育ちましたが、ひとり娘と愛犬にはたくさんの愛情をかけて育てることができました。
今でも何度も『死の棘』の本やDVDを見る度にとてもつらくなり、鬱々とした気にもなります。マヤさんを思うと正直、親の勝手でここまで自分の子供を蔑ろにした事を、そこまでして自分というものが子供の人生より大切なのか疑問を持ち続けています。

マヤさん、どうか楽になってください。ゆっくりお休見下さい。
子は親を選べなかった。
どうか安らかに……
2019.08.03 ID:323608
マヤさんに会いたいなあ。きっとお星さまになって南の海を輝かせているんだろうなぁ。
2017.09.18 ID:199233
ピロコ
❤❤❤❤❤、、、。
2017.02.18 ID:174786
奄美へもう一度行きたくなりました。あの美しい海でお父様お母様とともにやすらかに眠っておられるのでしょうね。
2015.06.19 ID:143087
海彦
お父様のご著書で貴方にお逢いしただけですが、
とても大きな存在感を感じました。
天女のように心の美しい方だったとのことで、
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 ID:88080
お悔やみ申し上げます
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