大嵩礼造
おおたけ れいぞう
1935 - 2003
画家 鹿児島大名誉教授 鹿児島県
- 亡くなってから21年109日過ぎました。
- 68歳で亡くなりました。現在の年齢は89歳です。
- 1935年に誕生、2003年01月07日に亡くなりました。
- 生誕85年が経過しました。没後17年が経過しました。
- 次の法要は257日後、2025年01月07日の二十三回忌です 一覧
- 現在1人がこのページに訪れています。
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2019.08.28 ID:328945
おおたけ先生、お久しぶりです。東開町にあるアトリエオータケにも、たくさんの絵を飾らせていただいております。早十五年が過ぎましたね。鹿児島は元気ですよ。
2019.06.20 ID:313389
海老原青
先生が酔うとフランス語を喋っていたり、留学の様子を語っていたりしたことが、30年の時を経て蘇りました。今、パリにいます。2週間です。
エコールドパリ、モンパルナス、カフェ、藤田先生の話、キキ、乱痴気騒ぎの話。パリにいるだけで、先生との会話が思い出されます。
学生時代、私は貧しく、パリへの修学旅行に一人だけ行けませんでした。土産話に、羨ましさと、行けなかった悔しさが入り混じった気持ちで耳を傾けました。皆さんからお土産に頂いた画集は30年経った今でも持っています。
来るまでは気づかなかったのですが、私は本当にパリに行きたかったようなのです。今、パリの空気を吸っているだけで、どこからともなく憧れとも恐れともつかない不思議な感情が沸きあがってきます。30年間、ずっと自分の気持ちを押さえつけていたいたということに、昨日気が付きました。
先生とご一緒したかったですが、妻と二人でモンパルナスを歩きます。
そしてこの街で「歴史の中で自分が何をすべきか考えろ」というお言葉の意味を探します。
パリに来ることができて本当に幸せです。
エコールドパリ、モンパルナス、カフェ、藤田先生の話、キキ、乱痴気騒ぎの話。パリにいるだけで、先生との会話が思い出されます。
学生時代、私は貧しく、パリへの修学旅行に一人だけ行けませんでした。土産話に、羨ましさと、行けなかった悔しさが入り混じった気持ちで耳を傾けました。皆さんからお土産に頂いた画集は30年経った今でも持っています。
来るまでは気づかなかったのですが、私は本当にパリに行きたかったようなのです。今、パリの空気を吸っているだけで、どこからともなく憧れとも恐れともつかない不思議な感情が沸きあがってきます。30年間、ずっと自分の気持ちを押さえつけていたいたということに、昨日気が付きました。
先生とご一緒したかったですが、妻と二人でモンパルナスを歩きます。
そしてこの街で「歴史の中で自分が何をすべきか考えろ」というお言葉の意味を探します。
パリに来ることができて本当に幸せです。
2019.01.22 ID:279293
海老原青
先生、理想の青と白を描けた気がします。27年かかりました。また、生前の非礼をお許しください。墓前で報告したかったのですが場所が分かりませんでした。
ID:87400
お悔やみ申し上げます
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