加藤邦興
かとう くにおき
1944 - 2004
大阪市立大大学院教授 商学 東京都
- 命日まであと44日です。
- 亡くなってから20年322日過ぎました。
- 60歳で亡くなりました。現在の年齢は80歳です。
- 1944年に誕生、2004年02月04日に亡くなりました。
- 生誕76年が経過しました。没後16年が経過しました。
- 次の法要は1年44日後、2026年02月04日の二十三回忌です 一覧
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2021.04.09 ID:1230764
Shimizu Miyuki
環境社会学会が「環境社会学事典」を刊行するということで、「４大公害」の執筆を担当することになりました。そのためかつての公害史の仕事を掘り返し、再び加藤先生の論考に行き当たりました。なぜか落涙。
2020.06.18 ID:629078
私は加藤邦興君の高校時代の同級生です。今日、蓮光寺の加藤邦興君の墓参に行きました。墓地の向かい側の駒込学園が私の長女の出身校だった縁もあり、柏から千代田線一本で最寄りの千駄木駅です。墓誌には奥様の名前があり、平成30年に他界されたことを知りました。 一層寂しくなり、お線香とお花をあげました。
2018.06.23 ID:242822
加藤まや
あなたのお墓の情報が入っておりませんでしたので、お知らせします。お墓は、浄土宗蓮光寺の中にあります。住所は東京都文京区向丘２－３８－３です。
2018.06.22 ID:242818
加藤まや
加藤 邦興 さんへ
あなたのお墓（文京区向丘2‐38‐3）に以下のような内容の石碑を建てます。あなたの偉業を残しておきたいからです。まだ何時になるか分かりませんが、必ず建てますのでお待ちください。
加藤 邦興（かとう・くにおき）年譜
１９４３年８月１５日 東京都に生まれる
１９６６年９月 東京工業大学理工学部卒業
１９８５年４月 大阪市立大学商学部教授
１９９８年４月 大阪市立大学商学部長
２００４年２月４日 逝去
加藤邦興は「人に命が企業の利益よりも何よりも一番大事だ」という当たり前のことを公害裁判を通じて世に知らしめた偉大な科学者であった。
１９６０年代後半から始まった水俣病公害裁判において、加藤邦興は被害者側に立って、その技術面での支柱となり、また証人として出廷し、水俣病の発生や拡大が、加害企業の責任であることを、歴史的経済的に証明した。その後もカネミ油症や西淀川・尼崎の大気汚染、名古屋新幹線騒音公害などの公害裁判で証言し、被害者側勝利への道筋をつくることに貢献した。
あなたのお墓（文京区向丘2‐38‐3）に以下のような内容の石碑を建てます。あなたの偉業を残しておきたいからです。まだ何時になるか分かりませんが、必ず建てますのでお待ちください。
加藤 邦興（かとう・くにおき）年譜
１９４３年８月１５日 東京都に生まれる
１９６６年９月 東京工業大学理工学部卒業
１９８５年４月 大阪市立大学商学部教授
１９９８年４月 大阪市立大学商学部長
２００４年２月４日 逝去
加藤邦興は「人に命が企業の利益よりも何よりも一番大事だ」という当たり前のことを公害裁判を通じて世に知らしめた偉大な科学者であった。
１９６０年代後半から始まった水俣病公害裁判において、加藤邦興は被害者側に立って、その技術面での支柱となり、また証人として出廷し、水俣病の発生や拡大が、加害企業の責任であることを、歴史的経済的に証明した。その後もカネミ油症や西淀川・尼崎の大気汚染、名古屋新幹線騒音公害などの公害裁判で証言し、被害者側勝利への道筋をつくることに貢献した。
ID:86023
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