真境名佳子
まじきな よしこ
1920 - 2005
琉球舞踊家 沖縄伝統舞踊保存協会名誉会長
- 亡くなってから19年165日過ぎました。
- 85歳で亡くなりました。
- 1920年に誕生、2005年07月08日に亡くなりました。
- 生誕100年が経過しました。没後15年が経過しました。
暮らした時代は、大正 から 平成 です。一覧
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真境名佳子さんの暮らした時代を表示しています。
大正(7年360日)
昭和(63年30日)
平成(17年186日)
- 次の法要は3年201日後、2027年07月08日の二十三回忌です 一覧
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真境名佳子さんの主な法要の日を表示しています。
命日は07月08日です。
仏式の場合
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初七日 - 2005年07月14日
四十九日 - 2005年08月25日
百か日 - 2005年10月15日
一周忌 - 2006年07月08日
三回忌 - 2007年07月08日
七回忌 - 2011年07月08日
十三回忌 - 2017年07月08日
十七回忌 - 2021年07月08日
二十三回忌 - 2027年07月08日
二十五回忌 - 2029年07月08日
二十七回忌 - 2031年07月08日
三十三回忌 - 2037年07月08日
五十回忌 - 2054年07月08日
百回忌 - 2104年07月08日
百五十回忌 - 2154年07月08日
二百回忌 - 2204年07月08日
三百回忌 - 2304年07月08日
神式の場合
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十日祭 - 2005年07月17日
二十日祭 - 2005年07月27日
三十日祭 - 2005年08月06日
四十日祭 - 2005年08月16日
五十日祭 - 2005年08月26日
一年祭 - 2006年07月08日
三年祭 - 2008年07月08日
五年祭 - 2010年07月08日
十年祭 - 2015年07月08日
二十年祭 - 2025年07月08日
三十年祭 - 2035年07月08日
四十年祭 - 2045年07月08日
五十年祭 - 2055年07月08日
百年祭 - 2105年07月08日
百五十年祭 - 2155年07月08日
二百年祭 - 2205年07月08日
三百年祭 - 2305年07月08日
キリスト教式の場合
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追悼ミサ(三日目) - 2005年07月10日
追悼ミサ(七日目) - 2005年07月14日
追悼ミサ(三十日目) - 2005年08月06日
死者記念のミサ(一年目) - 2006年07月08日
死者記念のミサ(十年目) - 2015年07月08日
死者記念のミサ(二十年目) - 2025年07月08日
死者記念のミサ(五十年目) - 2055年07月08日
死者記念のミサ(百年目) - 2105年07月08日
死者記念のミサ(二百年目) - 2205年07月08日
死者記念のミサ(三百年目) - 2305年07月08日
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1時間:0人 1日:0人 1週:0人 1カ月:10人 1年:152人
詳細
真境名佳子さんについて
昭和10年沖縄県立第一高女を卒業後、琉球王朝の「御冠船踊」の継承者である玉城盛重に師事。古典舞踊を本格的に学び、難しい古典女踊りの「伊野波節」を4年がかりで完全に修得した。戦後、沖縄戦で亡くなった師匠の後を継ぎ、22年琉舞研究所を設立。「パーランクー」「与那国旅情」「小浜節」「ニーセーター」などの創作舞踊も手がけた。39年には東京五輪芸能祭に沖縄代表として参加、42年沖縄タイムス芸術選賞古典舞踊大賞を受賞。43年真踊流を創設。また国立劇場、三越名人会などにも出演。47年県の伝統舞踊技能保存者に認定された。平成5年沖縄伝統舞踊保存協会会長、17年名誉会長。古典女踊りの双璧「伊野波節」「諸屯」を得意とし、特に「諸屯」は“佳子の諸屯”と呼ばれるほどの定評があった。昭和58年受賞紫綬褒章受賞。
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