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佐々木勇之進

ささき ゆうのしん
1925 - 2006
医療法人恵愛会福間病院理事長 島根県
2020.06.08 ID:625187
私自身がとっくの昔に諦め目をそらせていた病気になった原因を、主治医の先生が気付かれ 取り除いて下さいました。随分遠回りをしました。
先生に出会うまでの治療中、色んな性格になりました。罪も犯してしまいました。たくさんの方にご迷惑をお掛けし悲しませてしまいました。
原因が取り除かれてもそれらの事は事実として背負い、報いを受けなければいけますん。

20年前、福間病院に来ていていなければ今の先生にも会えなかったでしょう。その当時の先生は何分も何分も私が話をするのをじっと待って下さって、でもその当時の私は声を出すと泣いてしまいそうで 何も話せなくて。だからでしょう、先生はいつも喫煙室の窓越に様子を見に来て下さっていました。それが嬉しくて。
当時の先生も今の先生も温かい御心で診てくださいます。ならば、それでも、今の私は幸せ者なのかもしれません。これからも先生に支えて頂きます。

もう誰も私の様な人生にはなりません様に、そう願っています。
2020.02.17 ID:382184
有難うございます。素晴らしい先生に出会え治療して頂きました。私の願いはこの病院の先生方が叶えて下さると思っています。精神科が正しい医療機関となります様、患者の皆さんがこれ以上の苦しみを与えられる事が有りません様 私は願います。人が肩書きで判断されてはならない、そう思っています。
2016.07.30 ID:162011
生きていた方が良かったかと言うと 稚児のこのようないとまごいを 現実に見ているよりは あの世から見てさしあげていた方が 余りにも お幸せ♥○
2015.04.16 ID:140891
病院の社会的使命は
①治療②研究③教育であると常々佐々木勇の進先生に教えられました。これからもこの教えを後輩に伝えてゆきたいと思います。
2015.01.19 ID:138176
福間病院がバラを
作っていたのでバラにしました
最近佐々木先生の
自由解放療法の
パイオニアとしての物語を 
漫画か小説として
誰でもわかりやすいように
描きたいと最近思っているのです
民間・ベンチャーとして
始まった頃の福間病院の話を
読み手にわかりやすい感じで
描きたいのです
精神科患者の自立と自由に
先駆けて活動なされた先生達の
若い頃、
パイオニアやベンチャー
そして自由と解放と自立を
テーマにして
人々にわかりやすく
勇之進先生をはじめとし
自由と解放と患者自立のために
奮闘なされた歴史を
世間一般の方々に
わかりやすい感じの物語に
したいのです 
自由とは、自立とは、
ベンチャーとして
何かに挑戦することとはを
物語にしたいのです 
私は患者として
福間病院に19の時に来て
福間病院や周りの方々に
ささえられながら
企画、音楽グループを
立ち上げ、また
SOUND OF MUSICの
ギタリストとして
福間病院に関わっております 
福間病院に根付く
福間病院ミュージックが
私の基礎であり根幹として
今日まで発展してきました
これも福間病院という
出会いからが始まりでした
 ID:82736
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