重野広志
しげの ひろし
1937 - 2007
元札幌地区労議長 長野県
- 亡くなってから17年115日過ぎました。
- 70歳で亡くなりました。現在の年齢は87歳です。
- 1937年02月12日に誕生、2007年08月30日に亡くなりました。
- 生誕83年が経過しました。没後13年が経過しました。
- 暮らした時代は、昭和(52年343日)、平成(19年239日) です。
- 次の法要は5年252日後、2029年08月30日の二十三回忌です 一覧
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2020.06.21 ID:630143
ありがとうございました。
2018.12.30 ID:274889
80年代から90年頃にかけて道内社会党陣営のキーマンであった重野氏が死去。
1983年の知事選の横路初当選の逆転劇を演出し、歯に衣着せぬ言動が注目された人でした。
この頃の選挙の流れを重野氏を中心に振り返ると、
重野氏は社会党の選挙について党や労組の外からの候補擁立に積極的な姿勢を見せ、
竹村泰子氏を衆院選に擁立し当選させた立役者でもあります。
1987年の札幌市長選では、横路知事や社会党は不戦の立場を取ったのに対し、
主戦論の重野氏率いる札幌地区労は独自革新候補を立てて板垣市長に挑み、破れました。
これが横路氏と重野氏が不仲となった大きな要因の一つとなりました。
札幌地区労と横路氏との関係悪化は、当時の札幌やその周辺の各種選挙に影響を及ぼしました。
1983年の知事選の横路初当選の逆転劇を演出し、歯に衣着せぬ言動が注目された人でした。
この頃の選挙の流れを重野氏を中心に振り返ると、
重野氏は社会党の選挙について党や労組の外からの候補擁立に積極的な姿勢を見せ、
竹村泰子氏を衆院選に擁立し当選させた立役者でもあります。
1987年の札幌市長選では、横路知事や社会党は不戦の立場を取ったのに対し、
主戦論の重野氏率いる札幌地区労は独自革新候補を立てて板垣市長に挑み、破れました。
これが横路氏と重野氏が不仲となった大きな要因の一つとなりました。
札幌地区労と横路氏との関係悪化は、当時の札幌やその周辺の各種選挙に影響を及ぼしました。
ID:82209
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