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村田栄一

むらた えいいち
1936 - 2012
教育評論家 横浜市
2022.09.29 ID:1425193
Teddy
このようなページがあるのですね。
三十数年前の9月末、バルセロナでの外尾さんを交えた会食の写真が出てきて、ふと。お会いしたいです・・・
2020.12.27 ID:1167722
元学校司書
喜寿を前にふと48年前無援の前線で拙文が取り上げられ、先生の言葉で心が救われたことを思い出しました。50年前学校司書を退職しましたが、50年間精一杯生きて来られました。先生ありがとうございました‼️
2020.10.07 ID:1110641
昔々若い頃、本を読み、村田さんに憧れました。
2020.10.07 ID:1110640
昔々若い頃、本を読み、村田さんに憧れました。
2020.05.20 ID:611998
 村田先生、先生が亡くなられたことを八年後の今日知りました。
先生を「ガリバー」を通じて知ったのは1971年でした。愛知の高校教員になって三年目で必死に自分の方向性を模索している時期でした。そんな中にあって「ガリバー」はとても新鮮に感じられたことは今でも鮮明に覚えています。この一冊はどんな教育書よりも私を鼓舞し、大きな指針となりました。
 その二年後の1974年、27歳の私の学級通信実践が始まりました。周一回の通信の発行、創造的な授業・クラスづくりと父母との提携を柱に59歳の春まで走り続けてきました。
 この間、担任をした30年間に延べ1250号余りの通信
を発行し続けてきました。二度にわたる入院など、山あり谷ありの教員人生でしたが、通信の小さな旗はいつも掲げてきたつもりです。最初の本を出した時、雑誌「世界」の愛読者だった
私はかつての編集長だった安江さんにこの本をお送りしました。すかさず安江社長からはげましの手紙を頂戴し感激したことは良き思い出です。1992年のことです。
 73歳となった今、改めて先生に感謝の言葉とともにご冥福をお祈り申し上げます。
2017.10.04 ID:201033
黒澤利時
学生時代に学生社会科学研究会でお世話になりました。大学卒業後も就職できず、相談に乗ってもらいました。社会科学の勉強では、経済学と哲学の本をやたらに読まされましたが、当時は理解できませんでした。その後、あまりお会いする機会がありませんでしたが、亡くなられたのは残念です。奥さんの悦子さんとは面識があります。お子さんはいらっしゃるのでしょうか?遺族の方々にお線香をあげ、お話を伺いたいです。
 ID:77426
お悔やみ申し上げます
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