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鈴村金弥

すずむら きんや
1928 - 2012
信州大名誉教授 障害児教育学 静岡県
2021.10.25 ID:1311330
先生の授業で、仲が悪く、まとまらないクラスを受け持った時、どうしたらよいか?という課題を出されたことがあります。みんないろいろな考えを用紙に書きました。先生からの答えは、みんながまとまって行動しなければならない場を作る、というものでした。例えば、キャンプなどの野外活動に行くなど。このことがいつも心の中に残っていて、障害児学級を受け持った時も、お父さんやお母さんたちも誘って、スキーに行ったり、山登りに行ったりしました。自分の家族でも、妻と子どもたち3人で毎年、夏休みにはキャンプに行きました。子どもたちが成長してからは、海外旅行にも。良い思い出をたくさん作ることができました。子どもたちはみな結婚した後も、仲が良くて、うれしいです。これも先生のあの1時間の授業がきっかけだったなあと思います。改めて、ありがとうございました。
2016.07.22 ID:161646
先生、ありがとう
2016.04.01 ID:156791
コバヤシ ヒロシ
先生の授業、楽しかったです。特に障害児指導法演習は、子どもの行動について書かれた文章をヒントにその子の行動の原因を探るというもので、毎回ワクワクして参加しました。私の関わった事例も使っていただいたと後でお聞きして、うれしかったという記憶もあります。特殊教育学科を卒業してからもう三十六年。あと一年で定年です。特殊学級17年、普通学級11年、特別支援学校7年、研修2年というのが、経歴となりそうです。最後まで、教員として充実した日々を過ごせているのも、先生の授業があったからと思います。そちらの世界に行ったら、私が出会った子どもたちのエピソードを聞いてくださいね。そして、また、問題を作ってもらいたいです。それでは、その日まで。
2015.11.09 ID:149096
ちえこ
分かる授業をありがとうございました。聴講生でしたが面白かったです。
2015.11.09 ID:149095
ありがとうこざいます。
 ID:76962
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