まいり
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斎藤忠

さいとう ただし
1908 - 2013
遺跡調査を数多く手がける 大正大学名誉教授 「日本考古学用語辞典」「日本考古学史年表」
2020.04.23 ID:583962
コロナウィルスが猛威をふるうなか、野外で遺跡の発掘調査に従事されておられる方々も少なくありません。これらの方々が感染しないように、先生も天から見守って下さい。
2020.02.08 ID:378632
斎藤先生、日本の古墳はなぜ巨大化しているものが多いのでしょうか?そこから、私たちは何を学ぶべきなのでしょうか?
2019.04.20 ID:300454
この国の真の歴史を知るためには近畿地方に数多く所在する大形古墳の発掘調査が欠かせないと思います。ですが、この国には「陵墓問題」という大きな問題があることも事実です。この問題が将来良き方向で解決がかなうように天から見守って下さい。
2019.04.19 ID:300121
近年は古墳研究のそれが多岐に渡り複雑なものになっています。しかし、斎藤先生の著作・論文の多くは研究者はもとより、一般の方々にもわかりやすいものが多い。何故か古墳に親しみを感じさせ、なおかつもっと古墳を勉強してやろうという意欲にかられるものが多いと思います。自分も空き時間を上手く利用して古墳の勉強を継続させて、研究成果を何かしらの学術雑誌に投稿できるようにしていきたいと思います。古墳を勉強することがスランプになった時、モチベーションが低下した時には先生の著作に戻りたいと思います。
2019.04.18 ID:299958
講談社文庫『日本人はどこからきたか』が印象に残ります。複雑多岐にわたる日本の考古学の研究成果を一般の方々に、わかりやすく記されている著作だと思います。
 ID:76228
結構生きた学者になりましたね。
ご冥福をお祈りします。
 ID:75860
お悔やみ申し上げます
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