安田慶秀
やすだ けいしゅう
1941 - 2013
北海道大学名誉教授 日本血管外科学会理事長
- 亡くなってから11年167日過ぎました。
- 72歳で亡くなりました。現在の年齢は83歳です。
- 1941年に誕生、2013年07月09日に亡くなりました。
- 生誕79年が経過しました。没後7年が経過しました。
- 次の法要は199日後、2025年07月09日の十三回忌です 一覧
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2016.09.21 ID:164896
先生がご逝去されたことを昨日知ったばかりで、悲しみに耐えません。
30年前に手術していただき、命を繋ぐことができた父は今年79歳になりました。あの頃の病状を知っている人ならば皆、父が存命であることに驚きます。北大病院で何度か、難しい手術を受ける度に先生は関わって下さいました。手術の後遺症で片足が麻痺した父の職場復帰に尽力下さり、職場の人事担当者へ説得にあたって下さいました。「もし無理だというなら私が直接、組織のトップに会って掛け合う」とまで仰ってくださいました。そして無事、父は職場復帰を果たし、充実した仕事人生を送ることができました。先生のような素晴らしいお医者様に出会えたことは父にとって大きな幸運というほかありません。
2008年頃まで先生と年賀状を交わしていた父でしたが、認知症発症に伴い、それも途絶えてしまい、残念でした。
先生がお亡なりになった頃、丁度父は入院・闘病中で、お別れも言えず、大変失礼をしてしまいました。
家族一同、今も尚、先生への感謝と尊敬を深く感じております。安田先生、天国で穏やかにお過ごしのことと思います。ただただ感謝申し上げたく、心からありがとうございました。
30年前に手術していただき、命を繋ぐことができた父は今年79歳になりました。あの頃の病状を知っている人ならば皆、父が存命であることに驚きます。北大病院で何度か、難しい手術を受ける度に先生は関わって下さいました。手術の後遺症で片足が麻痺した父の職場復帰に尽力下さり、職場の人事担当者へ説得にあたって下さいました。「もし無理だというなら私が直接、組織のトップに会って掛け合う」とまで仰ってくださいました。そして無事、父は職場復帰を果たし、充実した仕事人生を送ることができました。先生のような素晴らしいお医者様に出会えたことは父にとって大きな幸運というほかありません。
2008年頃まで先生と年賀状を交わしていた父でしたが、認知症発症に伴い、それも途絶えてしまい、残念でした。
先生がお亡なりになった頃、丁度父は入院・闘病中で、お別れも言えず、大変失礼をしてしまいました。
家族一同、今も尚、先生への感謝と尊敬を深く感じております。安田先生、天国で穏やかにお過ごしのことと思います。ただただ感謝申し上げたく、心からありがとうございました。
ID:74754
お悔やみ申し上げます
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