山田五十鈴
やまだ いすず
1917 - 2012
女優
- 亡くなってから12年122日過ぎました。
- 95歳で亡くなりました。
- 1917年02月05日に誕生、2012年07月09日に亡くなりました。
- 生誕103年が経過しました。没後8年が経過しました。
暮らした時代は、大正 から 平成 です。一覧
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山田五十鈴さんの暮らした時代を表示しています。
大正(10年325日)
昭和(63年30日)
平成(24年189日)
- 次の法要は4年244日後、2028年07月09日の十七回忌です 一覧
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山田五十鈴さんの主な法要の日を表示しています。
命日は07月09日です。
仏式の場合
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初七日 - 2012年07月15日
四十九日 - 2012年08月26日
百か日 - 2012年10月16日
一周忌 - 2013年07月09日
三回忌 - 2014年07月09日
七回忌 - 2018年07月09日
十三回忌 - 2024年07月09日
十七回忌 - 2028年07月09日
二十三回忌 - 2034年07月09日
二十五回忌 - 2036年07月09日
二十七回忌 - 2038年07月09日
三十三回忌 - 2044年07月09日
五十回忌 - 2061年07月09日
百回忌 - 2111年07月09日
百五十回忌 - 2161年07月09日
二百回忌 - 2211年07月09日
三百回忌 - 2311年07月09日
神式の場合
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十日祭 - 2012年07月18日
二十日祭 - 2012年07月28日
三十日祭 - 2012年08月07日
四十日祭 - 2012年08月17日
五十日祭 - 2012年08月27日
一年祭 - 2013年07月09日
三年祭 - 2015年07月09日
五年祭 - 2017年07月09日
十年祭 - 2022年07月09日
二十年祭 - 2032年07月09日
三十年祭 - 2042年07月09日
四十年祭 - 2052年07月09日
五十年祭 - 2062年07月09日
百年祭 - 2112年07月09日
百五十年祭 - 2162年07月09日
二百年祭 - 2212年07月09日
三百年祭 - 2312年07月09日
キリスト教式の場合
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追悼ミサ(三日目) - 2012年07月11日
追悼ミサ(七日目) - 2012年07月15日
追悼ミサ(三十日目) - 2012年08月07日
死者記念のミサ(一年目) - 2013年07月09日
死者記念のミサ(十年目) - 2022年07月09日
死者記念のミサ(二十年目) - 2032年07月09日
死者記念のミサ(五十年目) - 2062年07月09日
死者記念のミサ(百年目) - 2112年07月09日
死者記念のミサ(二百年目) - 2212年07月09日
死者記念のミサ(三百年目) - 2312年07月09日
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1時間:0人 1日:0人 1週:0人 1カ月:19人 1年:340人
詳細
山田五十鈴さんについて
本名 山田美津
1930年日本活動写真(日活)入社,『剣を越えて』でデビュー,娘役で人気を得た。
1934年に第一映画に移り,溝口健二監督の『浪華悲歌』(1936),『祇園の姉妹』(1936)で好演,第一線の映画女優として認められた。
新興キネマ,東宝映画(→東宝)を経て,第2次世界大戦後は映画会社に所属せず,1960年代以降は舞台を中心に活躍,
『たぬき』で 1974年度芸術祭賞大賞を受けた。
NHKの大河ドラマ『赤穂浪士』,「必殺シリーズ」などテレビでも活躍した。
ほかに,映画『現代人』(1952),『猫と庄造と二人のをんな』(1956),『蜘蛛巣城』(1957年度芸術選奨文部大臣賞),舞台『香華』『太夫さん』(1983年度芸術祭賞大賞)など。
1993年に文化功労者に選ばれ,2000年には女優として初めて文化勲章を受章。
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