大森実
おおもり みのる
1922 - 2010
神戸市生まれのジャーナリスト、元毎日新聞外信部長
- 亡くなってから14年34日過ぎました。
- 88歳で亡くなりました。
- 1922年01月13日に誕生、2010年03月25日に亡くなりました。
- 生誕98年が経過しました。没後10年が経過しました。 暮らした時代は、大正 から 平成 です。一覧
- 次の法要は2年332日後、2026年03月25日の十七回忌です 一覧
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2022.03.25 ID:1325033
荏原・植木
父の書棚にあった「虫に書く」を高校一年の時に手にし、ジャーナリストという職業を目指した時期がありました。どんな大物にも物怖じせずに庶民の目線で直撃する姿は、今も私のあこがれの対象です。それにしても十三回忌とは・・・。現在の世界情勢を「虫瞰」して、一体何を書かれるのでしょうか。
2020.09.14 ID:1091366
大きな組織、権力者達に、怯む事なく、媚びる事なく、真の事実をまさに命がけで公になさった、行動力と新聞記者としての使命感、己に忠実な知的好奇心、ご尊敬申し上げます。私にも、公に発信する力があることを信じて行動できるよう、天国から見守っていてください。
2020.07.08 ID:639003
今日もひまわりです
2020.07.04 ID:634851
記事読みました。立派な方だと思いました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
2020.07.04 ID:634812
多くの人を救ってくれてありがとうございました。仕事に対する意識、素晴らしいです。とても立派でした。
2020.05.14 ID:604275
あなたの勇気ある行動に感動しました
2020.04.19 ID:578888
ありがとうございました。
2020.01.06 ID:364980
安らかに
2018.02.10 ID:223827
戦後、岡山県吉備郡岡田村(現 倉敷市)にあった浮浪者保護施設、県立岡田厚生館での収用者虐待。毎日新聞大阪社会部記者だった大森実と小西健吉が浮浪者に変装し潜入取材。収容者が完全な栄養失調状態に置かれ、脱走を試みて失敗した人間が棍棒で肋骨を折られたことなどを実際に見て聞いて、迫力あるルポを！
ID:72132
お悔やみ申し上げます
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