まいり
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林秀彦

はやし ひでひこ
1934 - 2010
脚本家
2018.10.15 ID:261518
とくびい
10月12日、「日本人はこうして奴隷になった」を読みました。まさに、ニーチェのような人だなと思い、ネットでお顔を拝見しようと思ったところ、亡くなったと知りました。

残念です。心から、惜しい方が亡くなったと思います。僕らが、その遺志を継いでいかなくてはと、老骨ながら一層鞭を入れたいと思います。
2017.09.30 ID:200548
おはなはん
懐かしいです
幼稚園児でした
木登り 真似しました
2017.09.22 ID:199690
貴方のメールだけがのこりました。ほんとに残念です。
2016.11.17 ID:168109
貴方のように途轍もなく素晴らしい男性から愛を告げられたことが信じられなくて、後ずさりしてしまった弱い私……後悔は尽きません。でも、当然ですね。だって、貴方は、今でも私にとって最高に素晴らしくってカッコイイ男性なのですもの。恩師のようでもあり、初恋のお相手のようでもある貴方との思い出はあまりにも強烈すぎて今でも鮮やかに色褪せることなく私の心を輝かせています。今の私は、文学、映画、人生など夜通し貴方と対等にお話しのできる年齢になりましたよ。何も悩まず、何も苦しまず、何も考えずに、ゆっくり眠っていらしてください。時々私が起こしにうかがいますから待っていてね!
2016.11.02 ID:167325
もう一度だけお目にかかりたかった、お話がおうかがいしたかったと悔やまれてなりません。未熟で幼かった当時の私を前にどんなに歯がゆい思いをなさっていらしたかと想像に難くありません。稲妻の如く鋭い視線に耐えられなかった弱い私でした。もうお怒りになることも、嘆かれることも、苦悩されることもない世界でゆっくりとお休みください。そして時には私の夢もごらんになっていただければ……なんて。ではまた弔問にまいりますね。
 ID:71826
お悔やみ申し上げます
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