全盛期のラルクやGLAYが蜉蝣みたいな一部の危険度6.7の楽曲をブーム時にシングルとしてリリースしてたら売れる売れない関係なしに全国から数十万件苦情が来ますからね。そこまで考えて彼等はコーティングして割とソフトな楽曲を提供してる訳ですよ。ジャニーズも同様。そう言った意味ではPierrotとdir en grey はオリコンチャートにほぼランクインしてるしある意味すごいなぁと思います。中には痛烈な楽曲もランクインしている訳ですから。文句あるなら買うな!聴きたい奴だけ聴け!ってまさにこんな感じなのだろう。
the studsのファーストアルバムは検索しても曲が表示されなかったからセカンドアルバム聴きましたが録音の関係なのか蜉蝣時代からの大きな声、声量が凄いですね。他のバンドのアルバムみたいなスルメ曲じゃなくて1回聴いたら胸に響くような曲も多し。風刺的だと言う噂のファーストアルバムをTSUTAYAで探してみるか!