岸田綱太郎
きしだ つなたろう
1920 - 2006
医学博士
- 亡くなってから18年101日過ぎました。
- 86歳で亡くなりました。
- 1920年03月15日に誕生、2006年09月13日に亡くなりました。
- 生誕100年が経過しました。没後14年が経過しました。 暮らした時代は、大正 から 平成 です。一覧
- 次の法要は4年266日後、2028年09月13日の二十三回忌です 一覧
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岸田綱太郎さんについて
ラブレ乳酸菌の発見、インターフェロンの研究などで知られる。
2019.11.07 ID:344517
山口隆道
岸田先生、私は先生とお会いできたことを大変誇りに思っています。私の母の脳腫瘍末期癌に対して、インターフェロントローチ、インターフェロン(生理食塩水)、ラブレ菌、ベジラクト菌、ブルガリスEなど免疫療法のみで驚異的な回復を成し遂げることができました。また、私のような者に対しても全身全霊でご尽力をいただきました。心より感謝申し上げます。ガン患者を救うために献身的に貢献された先生のご功績は偉大です。長年の夢であった植物性乳酸菌ラブレの商品化は画期的なものでした。私は先生が長年病気に苦しむ患者を前に、愛を持って立ち向かわれていた姿を決して忘れません。ありがとうございます。合掌。
2016.09.15 ID:164452
三石博行
岸田綱太郎先生 いつも先生のことを思い出します。先生が京都日仏協会の会長の時代にお付き合いをさせて頂きました。今、私は京都奈良ＥＵ協会に参加しています。そして、政治社会学会関西支部(関西政治社会学会）に参加し、ＥＵ問題に関する研究会を開催するなど、国際関係の研究活動の続けています。先生から、多くのことを学びました。特に、人間性、リーダの在り方、多くの人々と共に仕事をし、共に生きる姿に多くのことを学びました。本当にありがとうございました。
ID:67992
お悔やみ申し上げます
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