まいり
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福島次郎

ふくしま じろう
1930 - 2006
熊本県 小説家
2020.04.02 ID:488424
おじさん、おじさんのお家で絵はがきずっと描いていたの、
今でも覚えているし、私の思い出です。
周りの酷い言葉なんて気にしないでください。
2019.04.03 ID:295796
珍奇から始まり、滑稽で終わる。人々は、グロテスクで不快な印象を与えられるが、古ぼけた滑稽なものと見抜く。
駅で捨てられる、週刊誌の類いではあるまいか。
廃船に付いた貝殻は、なかんづく取れまい。
日本の文学には、いらぬ存在であろう。
2019.04.02 ID:295703
あたかも、たくさんの貝殻を付着させた廃船のように
見えなくも無い。
実に奇妙な、醜悪な文章。
2016.05.11 ID:158415
剣と寒紅の終章を読み進むうち死の臭気に私は纏いつかれた
この作者は死のうとしてる 自殺するつもり?
助けてくれ 助けてくれ 悲鳴のようにおもえてきたのです

翌日には熊本行きの新幹線に乗っていました
南熊本のお宅の横の公園で訪ねることを躊躇していると 丁度その時声が聞こえました
福島さーん郵便ですよ  
はーい         
 ID:67416
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