脇田義信
わきた よしのぶ
1945 - 2005
広島テレビ アナウンサー 報道担当取締役
- 亡くなってから19年252日過ぎました。
- 60歳で亡くなりました。現在の年齢は79歳です。
- 1945年01月27日に誕生、2005年03月29日に亡くなりました。
- 生誕75年が経過しました。没後15年が経過しました。
- 暮らした時代は、昭和(44年357日)、平成(17年85日) です。
- 次の法要は2年114日後、2027年03月29日の二十三回忌です 一覧
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脇田義信さんの主な法要の日を表示しています。
命日は03月29日です。
仏式の場合
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初七日 - 2005年04月04日
四十九日 - 2005年05月16日
百か日 - 2005年07月06日
一周忌 - 2006年03月29日
三回忌 - 2007年03月29日
七回忌 - 2011年03月29日
十三回忌 - 2017年03月29日
十七回忌 - 2021年03月29日
二十三回忌 - 2027年03月29日
二十五回忌 - 2029年03月29日
二十七回忌 - 2031年03月29日
三十三回忌 - 2037年03月29日
五十回忌 - 2054年03月29日
百回忌 - 2104年03月29日
百五十回忌 - 2154年03月29日
二百回忌 - 2204年03月29日
三百回忌 - 2304年03月29日
神式の場合
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十日祭 - 2005年04月07日
二十日祭 - 2005年04月17日
三十日祭 - 2005年04月27日
四十日祭 - 2005年05月07日
五十日祭 - 2005年05月17日
一年祭 - 2006年03月29日
三年祭 - 2008年03月29日
五年祭 - 2010年03月29日
十年祭 - 2015年03月29日
二十年祭 - 2025年03月29日
三十年祭 - 2035年03月29日
四十年祭 - 2045年03月29日
五十年祭 - 2055年03月29日
百年祭 - 2105年03月29日
百五十年祭 - 2155年03月29日
二百年祭 - 2205年03月29日
三百年祭 - 2305年03月29日
キリスト教式の場合
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追悼ミサ(三日目) - 2005年03月31日
追悼ミサ(七日目) - 2005年04月04日
追悼ミサ(三十日目) - 2005年04月27日
死者記念のミサ(一年目) - 2006年03月29日
死者記念のミサ(十年目) - 2015年03月29日
死者記念のミサ(二十年目) - 2025年03月29日
死者記念のミサ(五十年目) - 2055年03月29日
死者記念のミサ(百年目) - 2105年03月29日
死者記念のミサ(二百年目) - 2205年03月29日
死者記念のミサ(三百年目) - 2305年03月29日
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1時間:0人 1日:2人 1週:5人 1カ月:20人 1年:363人
詳細
脇田義信さんについて
広島県広島市出身。生後8ヶ月足らずで原子爆弾によって被爆する。このことから、原爆被害の問題を生涯のライフワークの一つとするようになった。
1968年に広島テレビに入社。翌年アナウンス部に配属され、アナウンサーとして1997年まで活躍。『ズームイン!!朝!』など広島の朝の顔として親しまれる。
熱狂的な広島東洋カープのファンとして知られる。
1982年「ズームイン」の名物コーナーだった「プロ野球いれコミ情報」で、「広島が優勝しなかったら丸坊主になる」と番組内で公約、中日がリーグ優勝して、巨人ファンの徳光和夫とともに東京のマイスタジオで板東英二立ち会いのもと、頭を丸坊主にした。
また、毎年8月6日の「ズームイン」では広島平和記念式典の模様を放送、式典会場から全国に向けての生中継で総合司会を務めた。
2005年3月29日、逝去。享年60。
脇田の名は、被爆60周年となったその年の原爆死没者名簿に書き加えられたが、そのことは脇田が生前「ズームイン」に最後に出演した時(平和祈念式典中継)、いみじくも「私が亡くなったら死没者名簿に名前が記されます」と明言した上で「大切な方の命日を、あなたは忘れられますか? 忘れられないはずです」という言葉も発言した。
広島テレビ名誉終身アナウンサー
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