まいり
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あとり硅子

あとり けいこ
1969 - 2004
漫画家
2022.06.02 ID:1340181
中学生で夏待ちを読んでから1番大好きで心に残るマンガです。
亡くなられた事を18年も知らずにいました。
とても、とてもショックです。
これからも時々読み返してはあの頃の気持ちを思い出したいと思います。
2021.08.26 ID:1291955
もう17年も経つんですね。
ご存命だったらどんなお話を描かれていたのか。
遺作を拝見しながら、いつも考えてしまいます。
2021.06.02 ID:1255877
今でも取り出しては繰り返し読んでいます。できればもっと読み続けたかったです。
2021.05.23 ID:1251273
今でも一番好きな作家さんです。
2020.11.10 ID:1134925
先生のどこか不思議で柔らかいストーリー、繊細な絵や細かい人物の描写全てが大好きです。
今でも文庫版は大切に本棚に置いてあり、読み返しています。
最後の最後まで作品に力を注いで下さってありがとうございました。
2020.11.08 ID:1133920
風邪をひくとプリンが食べたくなる。プリンを買うたびに、そんなシーンがあったなあ…なんて思い出します。16年、わたしはもう先生の歳を過ぎてしまいました。ずっと好きです。素敵な作品を遺してくれてありがとうございます。
2020.11.07 ID:1133439
ずっと大好きな作家さんです。
2020.11.06 ID:1132872
サイトも更新されなくなって、切ない思いでいます。
コミックもイラスト集も、大切に読み返しています。
2020.10.19 ID:1119020
本屋さんで、あとりさんの新刊を探すのが楽しみでした。
寂しいです。
明るいところにおられますように。
2020.09.27 ID:1101462
夏が来るたびに先生の「夏待ち」を思い出します。
あの頃私は中学生だったけど、先生が亡くなられた年齢に近づいてきました。ずいぶん若くして亡くなったのだなあと寂しい気持ちでいっぱいです。
亡くなられた後追悼のファンレターを送ったら、素敵なポストカードが家に届いて泣いたのを覚えています。もっと先生の作品読みたかったなあ。ご冥福をお祈りいたします。
2020.08.21 ID:698682
もう16年になるんですね…亡くなった時まだ学生だった私も先生に追いつきそうな歳になってしまいました。
いつも読んでいて勝手に身近に感じていた大好きな作家さんが亡くなったのは私には先生が初めての経験でした。新しい先生の絵や漫画が今後は見れなくなるんだと思うと涙が止まらなかった記憶があります。
これからも時々読んで先生のこと思い出せたらいいな。
2020.07.23 ID:672134
あとり先生、ふと思い出して、ここに来ました。
もう今は50歳になられるのですね。
今わたしは先生の亡くなられた年齢を超えてしまって、時の流れを感じ、年齢だけは先生に近づいて嬉しくなりそうなのに、なんとも、寂しいです。
先生が描かれた世界、絵、漫画、ずっと色褪せません。作品を生み出してくれて、残してくださって、有難うございました。あとり先生、生きてくださって、ありがとうございました。もっと、先生の作品、見たかった、読みたかった。
そして…こんな場所を、ありがとうございます。
2020.06.16 ID:628362
いつでも手に取れるところに、コミックスを置いてあります。もう16年になるなんて、とても信じられない。新刊を読みたい。今ならどんなお話を描かれていたでしょうね。さみしいです。
2020.05.29 ID:620575
Kim
今でも貴女の作品を読み返しています。ご冥福をお祈りいたします。
2020.03.26 ID:394542
kom
この時期の夕暮れになると、ばらいろすみれいろのタイトルとその一コマが想起されて春の嬉しさとさみしさとともに思い出されます。
2020.03.04 ID:387636
どの作品も大好きでした。
2020.01.31 ID:375542
はじめまして。中学生の時に古本屋でかわいい絵柄に惹かれ本を買いました。ステキな話ですごく好きになり、本屋で新しい本を買うようになりました。今でも大好きで、思いは変わりません。大好きな思いを伝える機会を頂きありがとうございました。
2020.01.05 ID:364805
大好きでした。大好きでした。絵柄もお話も。何度読んでも良いです。
これからも大好きです。
2019.12.28 ID:359747
今でもたまに読み返します。夏が似合う作風だな、と思います。懐かしいです。
2019.11.03 ID:343490
活躍中の頃、先生にファンレターを何度か書き、大好きな気持ちを伝えようとしたら、熱いおハガキありがとうございます(笑)と一言添えたお返事をいただきとても嬉しかったです。
何かの抽選では、小説の挿絵の複製原画に応募したら当選して
今も大事にとってあります。
いつまでも、あとり先生の漫画が人の目に触れますようにと、本棚に並んでるあとり先生の漫画が目にとまり、検索してこちらの存在を知り書き込みしてみました。
ふんわりとした絵柄や、ぷぷっと笑ってしまう一コマなど、これからも時々読んでいきたいと思います。
2019.10.19 ID:339201
匂い立つ夏の湿気を感じる『夏待ち』で胸を打たれてから、作品を心待ちにしていました。今でも色褪せることなく瑞々しい感性にページを開くたび会うことができます。
本当に大好きで、宝物です。
2019.07.20 ID:320322
澄んだ空気が流れる作品の世界観に癒されました。ありがとうございました。
2019.03.19 ID:292413
リュウグウノツカイが漁港に現れたと言うニュース動画を見てあとりさんを思い出し、何となく検索してここに辿り着きました。
あとりさんのコミックまだ全部持ってます。どれも大好きで手放す気はありません。素敵な話をありがとうございました。
2018.12.06 ID:270631
ヨヨヨ
久々のコミック発売日に書店へ行っても未入荷で、出版社のサイトで発売日を確認しようとして、初めて訃報を知り、なおかつ、あとり硅子さんが同じ年齢であることを知りました。あれから14年もたつんですね。
2018.03.22 ID:229290
夏待ちは大好きでした。
つらい子ども時代でしたがあとり先生の優しい漫画に本当に助けられました。
2017.08.01 ID:191968
夏待ちを買ったのは中学生の頃です。優しい空気の流れる作風が当時の私には新鮮で、たくさんの友達に読んでもらった事、今でも覚えています。
今日、部屋を片付けている時、あとり先生の漫画がたくさん出てきました。一冊にはラストコミックの帯も付いてました。引越しなどの度に、たくさん漫画を売りに出してきましたが、もう20数年、私と一緒にいるんですね。
気がつけば、先生の亡くなった時の年齢を超えてしまいました。若かったんだなと、改めて感じました。
もう一度、作品を全部読み返して、もう少し一緒に暮らします。
2015.08.13 ID:145084
ずいぶん長い間、「夏待ち」が本棚にあります。夏待ちの優しい話に、手放す事ができませんでした。亡くなられてるなんて、とても残念です。
 ID:66191
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