まいり
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伊丹十三

いたみ じゅうぞう
1933 - 1997
映画監督 俳優 脚本家
伊丹十三さんについて
父親は映画監督の伊丹万作。高校卒業後上京し、新東宝編集部を経て商業デザイナーに。ヨーロッパを旅行したあと26歳で大映に入社、「伊丹一三」の芸名で俳優になる。存在感のある俳優として活躍し外国映画にも出演。
70年代には『遠くへ行きたい』などのテレビ番組の名作にも数多く携わる。また、精神分析を軸にした雑誌『モノンクル』を創刊、編集長を務めた。
51歳の時に『お葬式』で映画監督としてデビュー、日本アカデミー賞、キネマ旬報ベスト1など数多くの賞を受賞。以降『タンポポ』『マルサの女』『あげまん』『スーパーの女』など10作品を監督。
名エッセイストとしても知られ、代表作に『ヨーロッパ退屈日記』『女たちよ!』『問いつめられたパパとママの本』『日本世間噺大系』など。
翻訳やイラストも手がける一方、家事や子育てに関心が深く、料理の腕も一級だった。
2022.12.16 ID:1441285
伊丹さんの、きめ細かな演出、とても良かったと思います
2021.06.10 ID:1258916
伊丹さんは、決して映画のアイデアは枯渇していなかったが、好奇心旺盛で、新しい視点を常に持つが故に、映画に飽きてきた所があったんじゃないかな。
同じ事の繰り返しを嫌う人だったから。
「老後はどう過ごそうと考えていますか?」と言う問いに、「宮本信子の座付き作者になって、全国を廻ってみたいですね」とか「日本画を描いてみたいですね」とか「小学校の正門の前で、一皿100円の、子供のための食堂をやってみたいね」と言う答えがあった。
社会的な事柄に、映画人としてのセンサーが反応する時もあっただろうけど、別の何かを探し始めていたんじゃないかな?
2020.12.26 ID:1167268
やすらかに
2020.12.26 ID:1167089
百舌鳥
お葬式、マルサの女は大変面白かった。少しどぎつい表現も刺激的で楽しめましたよ。社会問題の風刺が素晴らしかった。

こっそり、教えて下さいな。誰に殺・・・・?

ご冥福をお祈りします。合掌
2020.12.20 ID:1163501
 グイグイ来るストーリー展開、楽しませて頂きました。ありがとうございます。もっと、もっと観たかった。惜しい、実に!
2020.04.28 ID:590715
何で死んだのですか。本当に自殺したのですか?あなたの様に社会を深くえぐる映画を作る人がいなくって久しいです。もっとあなたの映画が観たかった。
2019.09.29 ID:334740
あなたの、功績は偉大です
2018.12.28 ID:274532
伊丹さんの映画が大好きでした。
今も伊丹さんのような作品を作る監督はいません。
伊丹さんの映画はいつ見ても新鮮です。そのくらい時代の本質は変わっていません。
伊丹さんの死もなんとなくで謎すぎているのに。
あまりに早すぎた死で残念でなりません。

合掌
2018.12.24 ID:273821
黒子のボスケ
黒澤明監督と仲が良かったな!
2018.10.29 ID:263827
謎が残りますね。
2018.01.16 ID:220597
伊丹監督の作品大好きです
ゆっくりおやすみください
2017.12.20 ID:216115
今日がご命日ですね。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
2017.10.05 ID:201215
南無阿弥陀仏
2017.04.25 ID:181545
鈴木
すばらしい映画をありがとう
2014.12.20 ID:137211
ご近所でした、ご冥福申し上げます
 ID:61242
お悔やみ申し上げます
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