まいり
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ロッサノ・ブラッツィ

ろっさの ぶらっつぃ
1916 - 1994
イタリア 俳優
2020.11.27 ID:1150117
ラストシーンで、キャサリンヘップバーンに渡したかったプレゼントの小箱には何が入っていたのでしょうね...
旅情...素敵な名作です。古い映画ですが、素晴らしさは色褪せません。
2020.08.03 ID:683105
甘く切ない異国での恋・・。
哀切の映画です。
2019.09.01 ID:329633
映画見ました。素敵でした。
2019.04.17 ID:299875
私だったら切れない。
イタリアに永住しちゃうな~w
2018.11.10 ID:266062
旅情でのジェーンは冷静でした。ほとんどの女性はあのように
穏やかで優しくてハンサムな男性に愛されると、のめりこんでしまい、あとは苦しみ悩むことになるでしょう。適齢期を逸した恋の経験もなかった女性が、よくぞ分切れたものです。全編を流れる音楽の妙・・・。貴男以外の俳優さんでは、このドラマの切なさは表現できなかったと思います。それにあの美声ほれぼれしてしまいます。
2018.11.09 ID:265854
ラストシーンでベネチアを去るため列車に乗り込んだ主人公のジェーンの元にクチナシの花を抱えて現れたロッサノ・ブラッツィ。
あのシーンが今でも忘れられません。
2018.10.11 ID:260952
「旅情」は「クチナシの花」がキーワードでしたね。
あの最後のシーンは何度見ても泣けます。
イタリアの男性ってどうしてあんなに女心が分かるのだろう・・?
2018.10.11 ID:260944
Lemontea
最近また旅情をテレビで見て泣いてしまいました。
ベネツィアも昔旅行で行きましたのでなつかしく思い出しました。ひと夏の美しく切ない大人の恋の映画でした。
2018.10.07 ID:260271
素敵な俳優さんでしたね。
2018.10.05 ID:260027
年輪と共に滲み出る優しさ・・といったものでしょうか?
齢40歳前後の貴男にしか出せない雰囲気が確かにあの「旅情」にはありましたね。
夜のベニスの街角の小さなバールのテラス席で語らう一組の男女。
そこに一人の花売りのお婆さんが・・さっとその花を一束買って意中の女性にその花束を捧げる男性。
女性なら誰でも舞い上がってしまうシーンですね。
そして最後の駅での別れ・・電車に乗って遠ざかっていく女。それを見詰める男。
涙なくしては見られないシーンでした。
2018.10.05 ID:259981
bsプレミアム旅情で初めて見てすっかりフアンになりました
優しい眼差しと繊細な内面.はにかんだ笑顔に魅せられました。他の映画も探して鑑賞したいです
2018.09.25 ID:258344
1955年に「旅情」を制作されたとき、1916年生まれの貴男様は39才ですか。「旅情」を観た後、青年期の貴男を観たくて「若草物語」を鑑賞しました。若くて非のうちどころのないお顔だちですが、私はむしろ「旅情」の落ち着いた壮年期の貴男様のほうが好きです、その上低音の素晴らしいお声。教養があり愛妻家だったというお人柄がにじみ出ています。
2018.09.22 ID:257968
ハンサムでしたね。
2018.09.21 ID:257774
あの「旅情」という映画が完成したのは昭和30年だったらしいけどベニスはあまり戦災の傷跡を感じさせない雰囲気でしたね。
日本みたいに敵国の空襲などもなかったのかも知れませんが。
2018.09.21 ID:257769
どこかの街角のカフェのテラスで二人で語らっていた時、花売りのおばあさんが「おひとついかが?」と小さい花束を差し出した瞬間にロッサノ・ブラッツィがその花束を速攻で買い、キャサリン・ヘップバーンに恭しく捧げる。
いや~正にイタリア男の面目躍如。
2018.09.21 ID:257764
私も「旅情」でこの方を知りました。
典型的なイタリアのプレイボーイかな?とも思いましたけれど、女性への接し方がひたすら優しくて、自然と魅せられてしまう感じですよね。
日本人男性が女性に接する態度とは全く違いますね。
まあ、民族性の違いということなんでしょうが。
2018.09.21 ID:257713
19歳の頃みた「旅情」を、60年ぶりにBSシネマで観賞しました。若かった当時の私には、中年の男女の切ない恋心をどこまで理解できたのかわかりませんが、今見ますと、よくこんなにまで、主人公の女心を映像化できたものだと感心しています。16年前訪れたベニスの素晴らしさが蘇ると共に、ハンサムで上品な貴男のお名前を、今日の日まで憶えていたわけも分かりました。「旅情」を繰り返し観ています。
2017.01.20 ID:172108
最高でした。
 ID:59198
お悔やみ申し上げます
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