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安房直子

あわ なおこ
1943 - 1993
児童文学作家
2021.10.28 ID:1312369
一人暮らし
小学生の頃に読んだ作品が心の片隅にずっと残っています。
何の作品か思い出せず探していたところ安房直子さんとわかり、最終的にこのサイトにたどり着きました。まるでもやに包まれるような、迷い込むかのような、不思議な雰囲気をもつあなたの作品が大好きです。今の季節とあなたの作品に沿って金木犀の色に近いオレンジの線香をお供えさせていただきます。
2021.03.02 ID:1211023
大好きな作家さんです
2021.01.27 ID:1190259
昨日通院で待ち時間がたくさんありました。でも、あなたの文庫本を持って行ったので、待ってる間が随分楽でした。
どうもありがとうね。
2020.12.29 ID:1168995
あなたの才能に感謝☆
2020.12.26 ID:1167188
もっと長生きして不思議なお話をたくさん聞かせてほしかった。

でも今あなたのいる世界が平和で愛に満ちていますように。
2020.12.25 ID:1166633
あなたのたぐいまれなる才能に敬意を表して
2020.12.23 ID:1165236
あなたは本物の天才ですよね。
あんな素敵なお話を書けるんだもの。
2020.12.17 ID:1161936
いつも心に残る不思議な世界のお話を
この世に残してくれたことに感謝します
2020.08.09 ID:688462
今日は「花豆のにえるまで」を読みました。切なくて、心がほんわか暖まるお話し…愛おしく思います。ありがとうございます。
2020.08.02 ID:681846
優しい世界をありがとうございます。
ずっと読み続けていきます。
2020.02.21 ID:383789
安房直子様へ
一度でもいいから、会いたかったです。
世界中どんなに探しても、一言一言、心に響く方はいません。何十回、何百回読み直しても、安房さんのシャボン玉の中のような世界が目の前に広がります。淡くて切ない世界です。安房さんの事を伝えたくていまは、図書館司書の勉強をしています。資格を取って誰かに伝えられるように頑張りますね
2019.12.30 ID:360455
最近、安房直子さんの作品をよく読みます。子供の頃読んだ『きつねの窓』はもちろん、他の作品もいくつか読みました。『きつねの窓』を授業でやったとき、他の作品を読まなかったことを後悔しています。
ですが、大人になってから安房直子さんの作品に出会えたことは私にとってとてもラッキーでした。
これから読む作品が楽しみで、わくわくします。
素敵な作品をありがとうございます。
2019.10.22 ID:340522
私が4年生の時、初雪のふる日が教科書に載っていて、凄く気に入っていました。
本当にありがとうございます。
2019.10.08 ID:336702
たぬ
「きつねの窓」のキキョウの花にちなんで紫のお線香をあげさせていただきました。国語の教科書に載っていて、読書感想画を描きました。あれから、30年弱経ちました。大好きなお話だったなと、ふと検索したらこちらのサイトに行きつきました。
2018.12.09 ID:271154
きつねの窓はわたしが子供のときに何回もよみ、大好きな本でした。今日、子供に読もうと図書館で検索したら、6年生の国語の教科書に採用されていることがわかり、感無量になりました。そして、すでに亡くなられていることも今日しりました。いいお話をありがとうございました。ご冥福をお祈り申し上げます。
2018.10.21 ID:262319
美しいお話をたくさん書いてくださってありがとうございました。幻想的で叙情的なやさしいお話はいつまでも人々の心に残っているでしょう。ご冥福をお祈りします。
2018.10.14 ID:261258
秋です。

秋になると心の中でバイオリンが鳴る…という表現をなさっていたのはどの物語だったか…。

金木犀の香りが透き通った秋の空気に混じって、心の中でバイオリンが鳴る…
不思議な、安房直子さん独特の感性の世界でした。

作品を読むたびにその世界の中に身を任せるのが、何とも言えない心地良さでした。
2018.07.22 ID:247269
いつか貴方様の作品の挿絵を、手掛けさせていただくのが私の夢でした。
「三日月村の黒猫」「天の鹿」。あの美しい情景の数々を描いて、それを本にしていただければいいなぁ…と…。
たくさんの人たちに見ていただけたらと…。
これから先、万が一その夢がかなっても、貴方様に気に入っていただけたか、そうでないか、伺うこともできませんが…。

これからも貴方様の紡いだ美しいおとぎ話を、私は愛し続ける事でしょう。
2018.04.23 ID:233893
卒業論文で、「きつねの窓」を取り扱うことになりました。資料検索に不慣れなため、てこずることもありますが、自分なりに一生懸命頑張ります。
 ID:58885
お悔やみ申し上げます
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