まいり
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花郁悠紀子

かい ゆきこ
1954 - 1980
女性 漫画家
2022.07.28 ID:1410744
40年も経つのですね。友達から訃報を聞いて言葉を失った日のこと、今でも鮮明に覚えています。いまご存命だったらどんな作品をお描きだったでしょう。見られないのが残念です。今も、いつまでも大好きです。
2020.12.13 ID:1159318
昨日でしたね。でも、お線香とお花あげさせてください。漫画を描いていて、くださってありがとうございました。
2020.12.12 ID:1158677
今日で40年。今でも大好きです。
2020.12.06 ID:1155307
もうすぐ命日。40年になるんですね。みんなのミュシャ東京展で偶然にも先生の作品が展示されていて感激でした。郡山展にも行ってみたいと思います。
2020.07.13 ID:640991
カール友波
今回、仕事で十数年ぶりに金沢を訪れ、2度目のお墓参りをさせていただきました。金沢では、7月がお盆とは知らず、場所もうろ覚えだったのにお参りすることができ、きっと先生が呼んでくださったのだと、勝手に思っておりまず。前回と違い、お盆で他にお参りの方も多く、これなら寂しくないですね…と思いました。もう39年もたったなんて思えないほど、先生の作品は金沢の華やかさを映し出していると感じました。
2020.04.17 ID:577882
とても大好きな漫画家さんでした。
その当時買ったコミックは宝物で、今読み返して全く色あせず、オバタマワールドに世界に引き込まれます。
この様なサイトがあった事、同じ思いの方がいる事、とても嬉しく思います。
2020.01.20 ID:369344
大好きです。
2019.12.06 ID:351182
艶やかで、妖しくて、美しい物語を紡いだ漫画家さんでした。
貴女の漫画で翡翠にハマりました。
没後38年が経過して、令和と号が変わり
でも貴女のお墓も何処にあるのか分かりません。
だから、ここで貴女を追悼致します。
ずっと好きな物語をありがとうございます。
2019.04.15 ID:299181
向南
もう亡くなられてそんなに経過つのですね。昨日金沢を追加しながら思いを馳せました。いつかお墓に本当の花を手向けられたら。。。。。。
2018.05.02 ID:235189
偶然見つけたこのサイト。亡くなられてからこんなに経つのですね。詩的なセリフと世界観が大好きで、今でも全て単行本は大切にしています。時々読み返しても色褪せません。
ありがとうございました。
2017.09.24 ID:199853
毎号掲載を楽しみにしていた雑誌に訃報を見つけ、中学生だった私はありったけの勇気を出して公衆電話から編集部へ問い合わせたことを思い出します。
桜、桃、藤、マーガレット、バラ、百合、芥子、菊…季節の花を見るにつけ、先生の作品が蘇ってきます。それほど印象的でした。いつか金沢にも伺いたいと思います。素敵な作品をありがとうございました。
2017.06.03 ID:185524
最後の刊行で帯が妹さん名義になっていた時に、初めてなくなった事に気付き書店で涙ぐんでしまいました。
あれから随分と時が流れましたが、花郁さんの単行本は未だに愛蔵しています。
ご本人もさぞ残念だったと思いますが、一読者としてもっと作品を拝読したかったです。
御母堂に話されていたように、伝説の幻獣となって天に昇っていかれたような気がします。どうぞ安らかにお休みください。
2017.03.24 ID:178525
藤(不死)の花がないのが残念です。
2016.10.03 ID:165605
引っ越しのため本棚を片付けていて、久しぶりにコミックスを読みました。今も色あせない物語ばかり。これからもこのコミックスはずっと宝物です。いつか空の上で新作が読めるのを楽しみにしています。
2016.08.08 ID:162459
図書館で坂田靖子さんの本を見つけて久しぶりに貴女の事を思い出しました
あれから随分時間が過ぎて漫画を読むことも少なくなり、多くの本は手放しましたが、貴女の本は今でも大切にしています
あの後、貴女がいらっしゃればどんな物語が続いていたのかしら
またいつかお会いできるまで、この本は大切にしますね
2015.12.23 ID:151409
もう亡くなってからこんなに経つのですね。
あなたの漫画が大好きでした。
あなたを追って漫画家になりました。
「漫画を描いていればリンゴ一個の食事で平気…」
あなたみたいにそこまで全精力を注ぎこめないまでも
そうありたいと思ってきました。
そうして気が付いたらあなたの人生より長く
漫画を描いていましたよ。
きっと私は生涯あなたに憧れ続けるのでしょうね。
その美しい切ない世界観に…。
有難う…。
あなたの作品に出合えた事は私にとって大きな幸せでした。
 ID:51198
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