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間宮不二雄

まみや ふじお
1890 - 1970
元丸善社員・実業家
間宮不二雄さんについて
日本で9番目に女医となった
間宮八重の子息として
明治23年6月26日 東京・本郷元町に誕生。

明治36年3月 日本橋丸善書籍部の見習生となる。
大阪丸善、本店勤務を経て、大正4年丸善退社。

銀座・黒澤商店(現;株式会社クロサワ)社長
黒澤貞次郎のすすめにより
アメリカに1年間留学。
その際感じた「 図書館の重要性 」並びに
「 図書館用品のニーズ 」を心の中で温めながら
黒澤商会で働き、大正10年(1921年)
日本で初めての図書館用品商社である
「 間宮商店 」を大阪に開く。

太平洋戦争による空襲で
築き上げたその全てを失いながらも
常に創意工夫を忘れず前向きに努力をし
最後まで日本の図書館界発展のために尽力した。

昭和36年(1960年)藍綬褒章 受章
昭和41年(1966年)勲四等瑞宝章 受章

大阪丸善時代の仲間だった前田哲人が
企画編集した『 間宮不二雄の印象 』の中に
幅広い友人たちに慕われ愛されたその人柄が
いまも色褪せることなく生き続けている。

9時間前 ID:1507688
不二さん

孫になってもう一度生まれ
自分が生前できなかったことをする
なんてことがあるかわからないけれど
その気持ちが年々強くなっています。

先日西片の街で胸がきゅっと
懐かしくなる場所があり
調べてみたら
不二さんが生まれ育った
当該地だったのです。

初めて若き日の不二さんの
写真を見た時に感じた
確かに見覚えのある
遠い記憶と勝手に流れて
止まらなくなった涙。
大塚金太郎さんの顔も
確かに見覚えがありました。

色々な人たちが自分のことも
早く思い出してくれよと
言わんばかりに
夢の中に現れたり
調べると命日だったり
私の人生がいつの間にか
清彦に乗っ取られて
しまったようです。

それでも私はこの不思議を
これからも一人追求し
深く愛する丸善と
ともに生きた仲間たちを
顕彰していきます。

わたしたち家族が暮らし
あなたが生まれ育ち
そしてあなたが旅立った
この文京区に日々尽くし
みんなの人生に光を照らす
使命感を持って生きていきます。

2026.10.24
椿山荘から旅立った
本郷仲間のフジさん
命日によせて

キヨさんこと
M清彦より
2022.03.17 ID:1323541
不二さん、地震は大丈夫でしたか?
御堂の皆さんは無事でしょうか?
御住職が守ってくださるから大丈夫だよ。
また会いに行くからね。

キヨさんこと
清彦の孫より
2022.02.27 ID:1320522
不二さん
今日は斎藤哲郎さんの誕生日ですね。
清彦の方が先に亡くなったので
彼の命日がわかりません。
そのため毎年命日代わりに
この日に手を合わせて
哲郎さんのことを思い出します。

福岡支店長時代の哲郎さんは
戦禍の中、大八車を懸命に押し
焼け残った本を必死で拾い集めました。
福岡丸善は哲郎さんの手押し車から
再出発したと言っても過言ではありません。

様々なことがあった人生の中で
哲郎さんは丸善を愛し続け
丸善を支えてきた1人です。
不二さん
哲郎さんによろしくお伝えください。

清彦の孫より
2021.10.24 ID:1310999
不二さん

あれから1年経ちました。
どなたか不二さんたちを訪ねて
きてくださいましたか??
先日大きな地震が起きた際
真っ先に不二さんたち御堂に眠る方たちが
無事だったか脳裏に浮かびました。
関東大震災で一時バラック造りとなった
長慶寺境内に仲間で集い
不二さんのおばあさまを送ったこと
不二さんの書き遺した本で知りました。
信義を尽くし、友の心に寄り添う
そんな清彦のやさしさは時を超え
いまも孫の私がしっかり引き継いでいます。

今日は仕事があり伺えませんが
必ず会いに行くので待っていてください。

清彦の友人は私にとっても
大切な友人です。

不二さんの
51回目の旅立ちに寄せて
キヨさんこと清彦の孫より
2020.11.17 ID:1140134
不二さんが自らの古希記念に出版した
『 図書館とわが人生 』が久々読みたくなり
近所の図書館に足を運びました。

ページを開くとそこには
60年前に不二さんが書いた、直筆のサイン。
不二さんの分身に会えたようで
閲覧室で涙が出そうになりました。

図書館界で力を尽くした不二さん。
本は置いておくだけではダメだ
読まなければ意味がないと言った不二さん。

今日東京中央図書館で思いがけず
あなたの分身に出会い
頑張りなさいと励まされた気がしました。

不二さん。
あなたが60年前に送り出した本の1冊は
あなたの人生そのものといえる
「 図書館 」という場所で
今日も誰かが手にしてくれる瞬間を
ずっとずっと待ち続けています。
弥平さんや金太郎さんの末裔の人たちが
読んでくれたらいいのになぁ。

あなたという心やさしく温かい
バイタリティ溢れる素晴らしい人と
知り合い働きともに人生を過ごした
祖父を誇りに思います。

不二さん、ありがとう。
2020.11.10 ID:1135144
不二さん

この間は会えて嬉しかったです。
私たちがともに過ごした赤レンガビル。
あの思い出の場所がモチーフになった
丸善のノート気に入ってくれたかな?
いまの不二さんたちご家族を見て
なんだかとても切なくなったけど
温かなお寺の心あるやさしいご住職に
守られていることがわかり安心しました。

関東大震災が起きた翌年の1月15日。
全焼したいまのお寺のバラックに
四良さんやキヨさんが集い
不二さんのお母上様の納骨をしたと
家に帰ってから知りました。
96年もの時を経てその孫が
不二さんたちご家族に
こうしてまた会いに来られること
心から嬉しく感謝しています。

今度は美人のシゲさんに
会津絵蠟燭を持っていきます。
また会える日を楽しみにしています。

キヨさんの孫より
2020.10.23 ID:1122162
なぜか最近ずっと不二さんに会いたくて
仕方ないと不思議に思っていたら
亡くなってちょうど50年なのですね。

遠い昔旅立つ祖父を
見送ってくださった不二さん。
古写真で初めて若き日のその姿を見た時
あまりの懐かしさに
涙が止まらなくなりました。
会ったことなどない筈なのに
何事にも情熱いっぱいでとてもやさしく
一生懸命な人だったことを思い出した
そんな気がしたからです。

不二さん。
私はキヨさんと同じ誕生日です。
幼いころから祖父の生まれ変わりといわれ
いままで生きてきましたが
本当にそうなのだと思います。

だから明日会いに行きます。
キヨさんが旅立って以来
53年ぶりの再会です。
どうか待っていてください。

キヨさんの孫より
 ID:46246
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