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高野悦子

たかの えつこ
1949 - 1969
大学生
高野悦子 さんについて
「二十歳の原点」などの著者。
2022.11.21 ID:1434877
悦子さん
そちらの、お仕事は、どうですか
2022.10.24 ID:1430128
悦子様
高野さんの読んでおられた、青春の墓標、自分も読ませていただきました
2022.10.14 ID:1428329
悦子様
今日、二十歳の原点の、コミック版、楽しく読ませていただきました
これからも、思い続けます
2022.10.05 ID:1426631
悦子さんの、思い出の地、京都に行きたくなって来ました
四条あたりにいこうと思います
その時は宜しくお願い致します。
2022.09.19 ID:1423310
悦子様
図書館へ行ってもあなたの本が、気になります
これからもよろしくお願いします。
2022.09.15 ID:1422720
あなたは、携帯電話もメールも無い時代に亡くなりましたね今の時代、情報が氾濫しているので、それの方が良かったかもしれません
それではまたお会いしましょう
2022.09.13 ID:1422333
あなたの本はすでに、もっていても古書店で見つけると買うことがあります。
それほど頭に焼き付いていることだと思います
2022.09.12 ID:1422219
あなたの事お知れば知るほど、のめり込んでいきそうです
会いたい気持ちが募って来ます
今はあなたの分まで生きていくつもりです
2022.09.11 ID:1421980
中村行伸
高野悦子様、無名戦士と呼ぶべきでしようか
あなたはたくさんの人に、感動、感銘などによって偉大な功績お残しておられます
これからも見守ってください。
2022.09.10 ID:1421868
昭和の時代に、駆け抜けるように生きて、若くして亡くなりそしてカリスマとなった
自分はあなたのことを尊敬してファンとなりました
そちらの世界からこちらの現世の令和とゆう時代はどのように写っていますか
自分もそちらの世界にいったらあなたに会いたいです
これからもあなたのファンでいます
2022.09.05 ID:1420901
二十歳の原点をずっとたいせつにしています。
心安らかにお眠りくださいね。
2021.06.24 ID:1264325
貴方が今安らかでありますように。心からご冥福をお祈り致します。
2021.06.13 ID:1259814
改めてご冥福をお祈り致します。
2021.06.12 ID:1259387
あじゅひめP
未曾有の疫病が世界を暗闇に包む中‥
あたしの周りにも不治の病に倒れ‥手立てのない闘病に苦しむ方がありました

生と死を何度も何度も考えるようになったある日の夜…カッコちゃが夢の中に現れました
何をお話ししたのかは思い出せないけど‥来て下さったのには意味がある事だったんだなって思いました

2021年と1969年をリンクさせて歌詞を書き下ろしました‥

命日の24日午前2時36分‥あたしの思いを込めて追悼楽曲を発表させていただきます‥
ジャズも少しばかり意識しましたので‥『しぁんくれーる』で是非お聴き下さいね
2021.05.24 ID:1251744
わたしが二十代の頃に出会った本。
親に近い生まれなので、生きてたら親と同じぐらいになってたはず。
学生のころなにかと書きなぐってたところは似てます。精神性の方向は、異なるんですね。わたしは、なにくそと踏ん張るかんじだった。だから生きてるのかな。
2021.01.24 ID:1188431
井上一郎
わたくし1955年生まれ👨 大学時代 『二十歳の原点』 知ってましたが、購読しませんでした  友人👨は読んでる奴いましたが
わたくしは、昨日コミックで読みました
素敵な女性👩だったのでしょうね😌😉
なんか ユーミンの『飛行機雲』 が浮かびます
わたくしも そちらへ行ったら 話ししてみたいな~
二十歳の貴女から見たら 糞爺👨のわたくしですね😓😓😅😅
2020.12.29 ID:1168977
学生時代、なんか死にたくなった時、高野さんを知りました。40年以上前です。
2020.07.28 ID:678201
高野悦子さん、安らかにお眠りください。
2020.07.15 ID:641868
二十歳の原点、読みました。
2020.06.28 ID:633002
亡くなってから51年が経ったのですね。私が悦子さんのことを知ったのは12年前でした。時が経つのはあっという間ですネ。改めてご冥福をお祈りします。
2020.06.24 ID:631466
真琴
あなたの存在を、忘れる事はありません。
2020.06.24 ID:631349
何度あなたの本を読み返した事でしょう。今でも大切に本棚ぬ並んでいます。どうぞ安らかに。
2020.06.24 ID:631219
今日は、祥月命日ですね。
就職氷河期世代の者です。
大学生の頃、樺美智子『人知れず微笑まん』、奥浩平『青春の墓標』、高野悦子『二十歳の原点』『二十歳の原点序章』『二十歳の原点ノート』と読んでいました。
ご冥福をお祈りいたします。
2020.06.24 ID:631214
中学時代に読み耽った本でしたが、三十年以上経って、やっと明日、彼女の命日に、栃木県の西那須野へお墓参りに行く事が叶いそうです。高野さんの生まれ育った故郷の空気に触れてみたく思います。
2020.06.23 ID:631193
奈良のK
今年自分は50歳になりました。高校時代、新潮文庫の100冊に選ばれていた「二十歳の原点」を読み、以後「ノート、序章」を合わせた3部作が自分の座右の書になりました。没後50年となる去年、初めて西那須野の崇源寺を訪れ、お墓に手を合わせることができました。奈良に住んでいて近いため、亡くなられた旧天神踏切西側には何度か足を運んでいます。明日は命日ですが、ちょうど水曜日仕事休みのため、そっと手を合わせてこようと思います。どうか安らかにお眠りください。
2020.06.03 ID:622967
私はもうすぐ21歳になります。ずっと20歳のままでいたい
2020.05.16 ID:608274
なつこ
気がついたらあっという間に悦子さんの歳を超えていました。
いつかお墓参りさせてください。
2020.03.24 ID:393935
あこがれの女性です。
同時代を生き、一緒にもがくことができたらと、いつも思っています。
と、思い続け、もう年寄りになってしまいました。
2019.12.29 ID:360020
大人になって随分時間が経ってから貴女の本を初めて読みました。もっと早く、せめて貴女が人生を自ら終わらせたのと同じ年頃に貴女を知りたかった。
ご冥福を祈ります。
2019.07.23 ID:320972
学問をするには好適な関西、それも立命館大学という堅実な大学に入学できたのに、自らの命を絶つなんて、大学在学時には専攻された史学を極めて欲しかったです。
2019.07.18 ID:319765
あなたの没後10年の時に京都で学生でした。その時に同書を読んだ記憶があります。春先の小雨の中竹林を歩いて山陰線のトンネル口で合唱した事を風景ともども今も覚えています。あなたの20歳の時点の考え方が、同年代の自分と比して大人びていたのを感じた記憶があります。いつでもご冥福をお祈りしています。たまたまこのサイトに出会って嬉しく思います。
2019.07.14 ID:318881
学生時代に「二十歳の原点」を読み、衝撃を受けました。
私は死にたいと思ったことがないけれど、私の大切に育てた一人息子が大学生の時に貴女と同じ手段で亡くなりました。
息子は読書家でしたが貴女の著書を読んだことがあったのでしょうか。
私は貴女と同じように息子が亡くなったことに何か意義を見出したいと思いました。
それが遺された私のナラティブであり、生きる支えでもあります。
2019.06.25 ID:314610
中学時代に偶然読みました。読書感想文に書いていた同級生もおります。当時、その同級生とお墓参りに行きたいよねと話していました。それから35年経ち、お墓参りに行けそうですが、その同級生は今どこにいるのかもわかりません。きっと行きたいはずだと思うので、その同級生と一緒にお参りするつもりで栃木に行ってみたいと思います。
2019.06.24 ID:314419
加藤幹夫
今日は、高野さんの命日です。私は、あなたの小学校、中学校の後輩になります。これは、何かのご縁だと思っています。あなたの日記との出会いで、私の人生は、180度変わりました。あなたの日記に出会えなければ、親の敷いたレールの上を走るだけの人生だったでしょう。苦しいことはあっても、自分が選んだ道を歩むことぼど、充実した人生はありません。私は、一日でも長くこの世界で生きて、家族と社会のために尽くしたいと思います。あなたの後輩として、あなたのことは生涯忘れません。そして私の人生の最期に、あなたの眠る宗源寺のお墓にご報告に参ります。安らかにお休みください。
2019.06.24 ID:314327
貴方は私の心の中にいつも住んでいます。あちらの世界で貴方が幸せでありますように✨✨
2019.06.23 ID:314178
エイジ
本であなたを知り、一日一日を大事に生きようと思いました。近いうちに悦子さんの墓参りに行きたいです。
2019.06.22 ID:313898
明日、あなたが最後に生きた場所に行ってきます。
2019.06.19 ID:313253
わこめ
亡くなった高野さんの本をかじりつく様に読んだことを思い出しました。全てに絶望し、成すべきことが見えない私に力を与えてくださった本でした。高野さんありがとうございました。あれから44年も経ちました。
2019.03.20 ID:292559
私は高校時代挫折しそうになりあなたの本を知り読みました。私も二十歳になったら鉄道自殺しようと思うほど鬱がひどくて。

私も二十歳で統合失調症発病したけど。

私の場合入水自殺。

できなかった。

勇気なかった。

今48才 たまにあなたの名前が思い浮かびGoogle検索します。

あなたは私の母より三才若いのですね。

生きてて欲しかった。

私は自殺はしません。

あの世に行けばあなたに逢って話したいですね。

私はまだまだこの世でがんばります。

悦子さん。穏やかにお過ごしください。

最近中学生の鉄道自殺が増えてます。

どうしたものか。

それではまたです
2019.02.27 ID:287507
ちえみ
貴方は可愛くて大学にも行かせてもらって
レストランでバイトできて私がしたくても出来なかったことができて幸せだったと思う。
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