坂口安吾
さかぐち あんご
1906 - 1955
小説家 エッセイスト
- 命日まであと57日です。
- 亡くなってから69年309日過ぎました。
- 48歳で亡くなりました。
- 1906年10月20日に誕生、1955年02月17日に亡くなりました。
- 生誕114年が経過しました。没後65年が経過しました。 暮らした時代は、明治 から 昭和 です。一覧
- 次の法要は29年64日後、2054年02月17日の百回忌です 一覧
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2020.04.08 ID:565479
エツ
センセイ、またわたくしです。残念ですけど、新しいウイルスのせいで、新潟に行かない…本当に申し訳ありませんでした。先日、先生の『私の葬式』を中国語に翻訳された。先生は「お墓やお葬式などがいらない」と考えましたけど、やはり……先生もご存知ですねwこの頃、風もだんだん暖かくなりますから、春がすぐに来てくれることと信じています、そうならまた新潟に行こうか！Golden Fizzも用意しますwでは。おやすみ、先生。
2019.11.16 ID:346521
エツ
先日には坂口先生の写真集を拝見しましたwww
2019.11.12 ID:345515
エツ
坂口先生拝啓。日本文学を専攻する学生として、先生のいろんな作品を拝見しました、ほんまにえらい作品だと思います。僕なら、日中翻訳の分野で働いていますから、今先生の作品を中国語に翻訳します。先生は「私はたゞ、うろついているだけだ。そしてうろつきつゝ、死ぬのだ。すると私は終る。私の書いた小説が、それから、どうなろうと、私にとって、私の終りは私の死だ。私は遺書などは残さぬ。生きているほかには何もない。」と言ったけど、文学は生きているので、先生の書いた作品など、先生の御霊など、まだこの世に存在している事実と信じています。来年の二月、新潟に行くことを予定しております。そんなにちゃらんぽらんな言葉を言った…坂口先生、どうか、許してください。
2019.10.10 ID:336944
はてかつみ
安吾先生の著作がなければ、若い頃、私は切り抜けられなかったと思っています。
安吾先生万歳。
合掌。
安吾先生万歳。
合掌。
2018.10.14 ID:261383
鳥越敦司
ご冥福をお祈りします。
ID:40744
お悔やみ申し上げます
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