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広田弘毅

ひろた こうき
1878 - 1948
外交官 政治家
広田弘毅さんについて
福岡県出身。父が石屋の養子となり、広田姓を名乗る。第一高等学校、東京帝国大学を卒業後、外務省に入る。大正12年(1923)欧米局長。その後、オランダ公使、ソ連大使等を歴任し、昭和8年(1933)斎藤内閣に内田外相の後任として入閣。岡田内閣では留任。11年3月、2・26事件後の組閣で首相に就任するが、翌年1月には総辞職した。同年貴族院議員となる。第1次近衛内閣で外相に就任。戦後、A級戦犯となり極東国際軍事裁判で文官としてはただ一人死刑となった。
広田弘毅 | 近代日本人の肖像 - 国立国会図書館
2021.05.09 ID:1244229
初めまして川畑勇治と申します。
広田様の生き様死に様を心の底から男らしいと
感じました。

今また日本に艱難辛苦をし得る勢力があります。
広田様や頭山満翁がご存命ならどうお感じになるでしょうか⁉︎

広田様や頭山満翁がご存命で有られた大正の時代も
その勢力の連中に日本は蹂躙されていたのでは無いかと
恐れながらそう感じます。

しかし今の日本や日本人は広田様や頭山満翁の様な
日本人は私を含めて誰一人としていないのでは無いかと
存じます。

少しでも広田様や頭山満翁、玄洋社の皆様のご意志や考え方を学び行動に移したいと腹の底から思います。

私も今まで生きて来て何一つ国家の為に尽くしたと
思える事は皆無です。

広田様や頭山満翁の行動力や崇高な思考力を身に付けたく
ここにインターネット上ではありますが厳かに
お誓い申し上げます。

万謝 川畑 拝
2020.04.01 ID:462428
広田が死刑になる必要はなかった。
 ID:38970
お悔やみ申し上げます
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