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大西瀧治郎

おおにし たきじろう
1891 - 1945
帝国海軍軍人 第一航空艦隊司令 軍令部次長
大西瀧治郎さんについて
海軍兵学校40期生 最終階級 海軍中将
海軍航空隊の草分けで航空発展に貢献
山本五十六は真珠湾奇襲案を大西に命じた
航空部隊の要職にいた大西のもとへ、昭和18年6月頃より指揮下の部隊司令から「特攻攻撃」の要望があったが却下していた
特攻は軍全体のムード盛り上がりの中で決行となるが、正規神風特別攻撃隊から大西が関わる。終戦日の翌16日に壮絶な割腹自決を遂げる。英霊と遺族、後進に遺書を残している
2024.09.07 ID:1468112
あの世で部下の方々に会えましたか。
2021.03.10 ID:1214503
大田正一、菅原道大、富永恭次、倉澤清忠、中島正、黒島亀人。
特攻について語るなら、これらの人物についても忘れないようにしたいものです。
2020.06.29 ID:633409
特攻隊も、若者を殺すためではなく、多くの子供や若者を戦争で死なせないために生れたのではないか、私はそう思っています。安らかに…
2019.10.09 ID:336784
十死零生の特攻。
日本民族は決して忘れてはいけない。
2019.10.09 ID:336748
腹に刃を当て死に至るまでの間、どのような想いが駆け巡られたのでしょうか。大東亜戦争は避けては通れない、正に国難でした。その後も米国は、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争・・・。
立派に戦われた先人達に感謝します。
見事な闘いぶりでした。
2019.10.08 ID:336699
先人達は立派に戦って下さいました。
感謝の念しかありません。
大西さん、54才でしたか。
合掌。
2019.10.08 ID:336617
敢えて、介錯なしですね。
敵兵は特攻そのものより、その精神を畏れたと思います。
2019.10.07 ID:336485
阿密陀佛
2019.07.31 ID:322899
大西さん。敵は特攻を恐れたでしょう。映像を観る度に、いつも涙がこぼれます。司令官として、割腹自決はお見事でした。
2019.07.30 ID:322801
靖国でお会いしましょう。
2019.07.13 ID:318530
久野正信
ご冥福をお祈り申し上げます。 合掌。
2019.06.24 ID:314249
苦しみながらの割腹自殺、先に逝った仲間達を想いながら最後を…司令官として仕方なかったのでしょう…
2017.05.12 ID:183213
安らかに 合掌
2016.01.30 ID:153587
誰が特攻をを発想したか? 誰が特攻を推奨したか? 誰が特攻を始めたか? なぜ特攻か? 特攻は馬鹿か? 犬死か? 当時の青年への洗脳か? 指導部は狂ってたのか?・・・・否
亡国を避けんが為であった。大西閣下は全てをその一身に背負い悩み苦しみ、苦渋の決断をするに至りました。決して攻撃精神が旺盛だけの指揮官だけで有りませんでした。現代に生きる我々日本人に閣下は問いかけているのでしょう、其の「こころ」を。
   安らかにお眠りください   日本会議 藤沼
2014.09.23 ID:134827
「俺も後から必ず行く」この言葉を実行した、数少ない司令官です。
 ID:37664
お悔やみ申し上げます
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