作江伊之助
さくえ いのすけ
1910 - 1932
帝国陸軍軍人 爆弾三勇士
- 亡くなってから92年304日過ぎました。
- 21歳で亡くなりました。
- 1910年10月17日に誕生、1932年02月22日に亡くなりました。
- 生誕110年が経過しました。没後88年が経過しました。 暮らした時代は、明治 から 昭和 です。一覧
- 次の法要は6年63日後、2031年02月22日の百回忌です 一覧
- 現在1人がこのページに訪れています。
- 1時間:0人 1日:0人 1週:0人 1カ月:6人 1年:121人 詳細
作江伊之助さんについて
長崎県平戸市出身
爆弾三勇士
最終階級陸軍工兵伍長、勲八等功六級
爆弾三勇士
最終階級陸軍工兵伍長、勲八等功六級
2020.06.06 ID:624175
あなたの漏らしたうわ言といわれるものが気になっております｡
二階級特進､そんなもの誰も望まなかったのではないでしょうか｡
幾ら軍国主義といったって､あまりに人命軽視の攻撃です｡甲標的志願士官の様な意識ではなく､市井の民の悲劇であると思います｡それは､後の特別攻撃隊の様なものではないでしょうか｡戦争には負けましたが､この国の傷は癒えてはいません｡それは敗戦により気付かされた二重の苦しみなのかもしれません｡純粋な心・汗・血､全てを注いで命を落とされたどの軍人さんの霊も未だに眠りにつく事は出来ないのです｡我々､生きる者は生涯､軍人さんの愛した神国を乱す行動を諭し､市井の英霊の悲劇を今日の事の様に考えていかなければならないのかもしれません｡
この様な発展と引き換えに精神的軟弱を引き起こした社会が先進的であると考えた事はありません｡
せめて黄泉にて､見守っていて下さい｡
二階級特進､そんなもの誰も望まなかったのではないでしょうか｡
幾ら軍国主義といったって､あまりに人命軽視の攻撃です｡甲標的志願士官の様な意識ではなく､市井の民の悲劇であると思います｡それは､後の特別攻撃隊の様なものではないでしょうか｡戦争には負けましたが､この国の傷は癒えてはいません｡それは敗戦により気付かされた二重の苦しみなのかもしれません｡純粋な心・汗・血､全てを注いで命を落とされたどの軍人さんの霊も未だに眠りにつく事は出来ないのです｡我々､生きる者は生涯､軍人さんの愛した神国を乱す行動を諭し､市井の英霊の悲劇を今日の事の様に考えていかなければならないのかもしれません｡
この様な発展と引き換えに精神的軟弱を引き起こした社会が先進的であると考えた事はありません｡
せめて黄泉にて､見守っていて下さい｡
2020.02.22 ID:383946
最後に何を伝えたかったのでしょうか？
ID:33260
お悔やみ申し上げます
Amazon ←のリンク、↑のバナー、又はお供えリンク経由で商品をご購入いただくとこのサイトに紹介料が支払われる仕組みになっています。ご購入者様のお支払い額は増えません（Amazonが紹介料を負担）ご支援いただけますと幸いです。
詳細はこちら
ログインするとサービスがご利用いただけます。
ログインページ
ログインページ