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夏目漱石
なつめ そうせき
1867 - 1916
小説家 評論家 英文学者 俳人
亡くなってから108年22日過ぎました。
49歳で亡くなりました。
1867年02月09日に誕生、1916年12月09日に亡くなりました。
生誕153年が経過しました。没後104年が経過しました。
暮らした時代は、慶応 から 大正 です。
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夏目漱石さんの暮らした時代を表示しています。
慶応(2年258日)
明治(45年197日)
大正(5年134日)
次の法要は41年353日後、2065年12月09日の百五十回忌です
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夏目漱石さんの主な法要の日を表示しています。
命日は12月09日です。
仏式の場合
初七日 - 1916年12月15日
四十九日 - 1917年01月26日
百か日 - 1917年03月18日
一周忌 - 1917年12月09日
三回忌 - 1918年12月09日
七回忌 - 1922年12月09日
十三回忌 - 1928年12月09日
十七回忌 - 1932年12月09日
二十三回忌 - 1938年12月09日
二十五回忌 - 1940年12月09日
二十七回忌 - 1942年12月09日
三十三回忌 - 1948年12月09日
五十回忌 - 1965年12月09日
百回忌 - 2015年12月09日
百五十回忌 - 2065年12月09日
二百回忌 - 2115年12月09日
三百回忌 - 2215年12月09日
神式の場合
十日祭 - 1916年12月18日
二十日祭 - 1916年12月28日
三十日祭 - 1917年01月07日
四十日祭 - 1917年01月17日
五十日祭 - 1917年01月27日
一年祭 - 1917年12月09日
三年祭 - 1919年12月09日
五年祭 - 1921年12月09日
十年祭 - 1926年12月09日
二十年祭 - 1936年12月09日
三十年祭 - 1946年12月09日
四十年祭 - 1956年12月09日
五十年祭 - 1966年12月09日
百年祭 - 2016年12月09日
百五十年祭 - 2066年12月09日
二百年祭 - 2116年12月09日
三百年祭 - 2216年12月09日
キリスト教式の場合
追悼ミサ(三日目) - 1916年12月11日
追悼ミサ(七日目) - 1916年12月15日
追悼ミサ(三十日目) - 1917年01月07日
死者記念のミサ(一年目) - 1917年12月09日
死者記念のミサ(十年目) - 1926年12月09日
死者記念のミサ(二十年目) - 1936年12月09日
死者記念のミサ(五十年目) - 1966年12月09日
死者記念のミサ(百年目) - 2016年12月09日
死者記念のミサ(二百年目) - 2116年12月09日
死者記念のミサ(三百年目) - 2216年12月09日
現在1人がこのページに訪れています。
1時間:0人 1日:1人 1週:5人 1カ月:42人 1年:286人
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夏目漱石さんについて
本名:夏目金之助(なつめ きんのすけ)
武蔵国江戸牛込馬場下横町(現在の東京都新宿区喜久井町)出身。俳号は愚陀仏。
明治末期から大正初期にかけて活躍した近代日本文学の頂点に立つ作家の一人である。代表作は『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『三四郎』『それから』『こゝろ』『明暗』など。明治の文豪として日本の千円紙幣の肖像にもなり、講演録『私の個人主義』も知られている。漱石の私邸に門下生が集った会は木曜会と呼ばれた。
青空文庫作家別作品リスト:夏目 漱石
2023.01.30 ID:1443619
トーイ
名前が似ていて嬉しいです。
2022.11.24 ID:1435413
kaora.kaori
夏目漱石様へ
どうか安らかにお眠りくださいませ。
2022.07.10 ID:1384939
貴方の使う言葉が大好きです。冷静さに意外と繊細な部分もあり、芥川龍之介にも尊敬(ストーカー)された貴方は素敵です。本当に。貴方と同じ時代を過ごしたかったです
2021.05.25 ID:1252324
短文を重ねていくリズム感が超クール!
2021.03.29 ID:1224198
どこでもドアのような郵便📮ポストがあれば、夏目先生に届けたい。
硝子戸の中からを読み、今も少し昔も笑えないひとはいるものですね。
2021.03.28 ID:1223202
漱石先生は皆の「おとっさん」でしょう。
坊ちゃん、このプロットは
叱咤激励そのもの。
2021.01.31 ID:1193168
🐱<夏目家の猫たち>💚
●吾輩である猫は、裏庭の桜の木の下に埋められました。
「墓に吾輩一匹では淋しい。魚もケチケチせずに丸ごと一匹供えよ」と不満を漏らしたそうです。
●やがて漱石も墓の下となり、妻の鏡子は、猫の十三回忌には白木の墓標に代えて九重の石の供養塔を建てました。その後も飼われた二代目・三代目の猫や文鳥、能楽師・宝生新からもらった犬などの霊もまとめて供養されました。
●猫たちの遺骨は雑司ヶ谷の漱石の墓地の下に移され、今も主人と共に眠っています。私は漱石の大フアンです。漱石先生! ゆっくりとお休み下さい!
2020.12.18 ID:1162449
明暗が未完で残念です。続きが気になりますが永遠の謎ですね。
2020.12.14 ID:1160344
うふす
GSで夏目さんについて書きました。調べたら奥深くて尊敬しました
2020.12.10 ID:1157793
最近坊ちゃんの勉強しました
2020.12.09 ID:1157118
本日は、夏目漱石さんの命日です。ネットで旧千円札が夏目さんなので、見て懐かしくなりました。
2020.12.08 ID:1156585
夏目漱石さんの作品好きです!
2020.12.07 ID:1155668
どれ程の努力をして、苦労をして、あの勾玉のような作品を作り上げていったのか、私には検討もつきません。見事としか言い様がありません。昔に比べると今という時代は、言葉に真剣に向き合う機会が少なくなってきていると感じます。あなたが残してくださった作品のおかげで、言葉の素晴らしい可能性を見いだせたような心地です。ありがとうございました。
2020.12.05 ID:1154986
吾輩は猫であるっていう作品がめちゃくちゃ好きです!これからの未来も応援しててください!そちらに行ったらお話聞かせてください!
2020.12.01 ID:1152601
あなたの夢十夜 第一夜目 大好きです。
2020.07.18 ID:642593
うずら籠に、三部作収められています坊ちゃんのプロットは、後世の青少年の
為にと。草枕、戦場に居る学徒の人たちを慰め励ましました。
文学に美を散りばめておられます。漱石文学は、百年過ぎても輝いていますね。
2020.07.17 ID:642217
吾輩は猫である。は、復活本をご覧になると分かります。
装丁、猫の江戸っ子語りなど、ハイカラ漱石先生なのですよ。
犬のヘクトーも猫も、先生と一緒にお墓に眠っているとのことです。
2020.05.12 ID:601923
小松
好きです
2020.04.24 ID:587894
有名
あなたの小説は何冊か読ませていただきました。とても勉強になりました。
素晴らしいと思います。
2020.04.07 ID:563514
吾輩は猫であるがどんな小説か何度読んでも分かりません。
2020.03.09 ID:388840
猫と話すには
猫になり、犬と生きるには犬になってみる。
書斎での撮影は、獅子のような眼光‼️。
2020.03.08 ID:388830
夏目漱石様。
百年の後、百の博士は土と化し千の教授も泥と変ずべし
余は我が文をもって百代の後に伝えんと欲する野心家なり。
芭蕉の樹を見ますと、雨の音も聞こえてきそうです。
2020.02.10 ID:379586
「それから」と「私の個人主義」が私の漱石ベストです。
生きている限り影響を受け続けていくと思います。
「それから」のふたりの主人公が雨のなか家で交わす会話のシーンは余りに美しくて忘れることは出来ません。ありがとうございました。安らかにお休みください。
2019.12.26 ID:358773
月が綺麗ですね この言葉が相棒で使われていましたねやはり書物は良い物だと思いました 合掌
2019.12.25 ID:358435
吾輩は猫であるのお話が好きでしたね安らかに
2019.12.09 ID:352265
たかりん
今日は、命日なので来ましたよ。
私は、偉人伝の本などであなたのことを知りました。昔の千円札としても、知られていますね。天国で、ゆっくりとお休みくださいね。
2019.11.29 ID:349604
小学生の時、「吾輩は猫である」を読んで感銘を受けました。
ご冥福をお祈りいたします。
2019.06.13 ID:311995
松山坊っちゃんスタジアム。
2019.05.18 ID:307241
グリーン
大好きな作家さんでした。
凄い才能(明治期の天才と言われる)で素晴らしい作品の数々。
本当にありがとうございました。
2018.11.24 ID:268620
あなたの文章は美しいです。
2018.11.21 ID:268128
明暗が未完で、続きが気になります。
2018.10.14 ID:261388
鳥越敦司
ご冥福をお祈りします。
2018.01.31 ID:222506
第一次世界大戦の真っ最中に亡くなったんですね。
2018.01.31 ID:222500
「こころ」が好き!
2018.01.31 ID:222469
那智
月が綺麗ですね
あなたの作品は今もみんなに愛されています
私は心からあなたを尊敬します。ご冥福をお祈りします。
2016.12.09 ID:169361
漱石 先生
かつて先生に様々な書物をご注文
いただいていた、丸善株式会社を
覚えておいででしょうか。
先生亡き後、100年。
建物は何度も変わりましたが
同じ場所で変わらずに
本日も営業しております。
この先の100年も、丸善株式会社が
多くの人々に愛されますように。
本1冊、萬年筆のインク1つでも
是非とも丸善で買いたい、
そう人々に思っていただけるような
会社でありますように
どうかお見守り下さいませ。
日本橋丸善の
小さな応援団長より
2014.12.01 ID:136662
様々な作品をどうもありがとうございました
2014.10.12 ID:135280
月が本当に綺麗で困っています
安らかにお眠りください
2014.05.30 ID:131338
あの世からお見守りください。
2014.05.21 ID:131011
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。本当にその通りですね。
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1867年誕生
1916年死去
49歳で死去
なつで始まる
生誕153年
没後104年
12月09日が命日
1916年12月09日没
1916年12月09日に亡くなった人
小説家
評論家
英文学者
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